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ヤマトタケル外伝 空白の四世紀、その時日本が誕生した
¥1,650
ヤマトタケル外伝 空白の四世紀、その時日本が誕生した 中村 東樹(著者) 四六判、136ページ 本体価格:1.500+10% ISBN:978-4-87035-856-0 発行年月日:2026年7月1日 【内容紹介】 「日本」が完成していく激動の100年に、一人の英雄がいた! 古代の日本で、出自の異なる人間集団はどのように共生していったのか? 最新のDNA解析が示す「日本人の三重構造」や突然の人口爆発。そして、多大な渡来人の影響を受けながらも揺るがなかった「大和言葉」と「前方後円墳」の謎。ヤマトタケルの「戦わずして服属させる(言向け)」姿から、これからの日本のあり方を問う意欲作! 大昔の先祖が解決してきたことを、現代の我々が解決できないはずがない――。 武力ではなく「言向け」で国を一つにまとめた青年・ヤマトタケルの真実。 神話小説と歴史考察で読み解く、壮大な日本建国のドラマ! 【目次】 はじめに 外伝Ⅰ ヤマトタケルの誕生 オオタラシヒコの求婚/小碓命の誕生/大和朝廷の成立と世界情勢 外伝Ⅱ ヤマトタケル肥前の国に 肥前松浦の地/鏡山の砦/ヤマトタケル肥前に入る/タケルの言向け/加耶の使者との面談/日本人の成り立ち/ヤマトタケルの肥前の国の行啓 外伝Ⅲ 大和タケルと出雲タケル 播磨の国への帰還/出雲タケルとの出会い/出雲タケルとの戦い/出雲大社の造営 外伝Ⅳ ヤマトタケルの東征 大王のヤマトタケルへの詔/ヤマトタケル陸奥国に/七人の土蜘蛛との戦い/白い狼に導かれたヤマトタケル/大和朝廷の日本統一 外伝Ⅴ 美夜受比売との再会 まとめ―「空白の四世紀」は、日本が誕生した100年だった― 国土/民族/統治者(大王)/文化/日本語 おわりに 参考文献 【著者プロフィール】 中村東樹 (ナカムラ・ハルキ) 昭和25年北九州市小倉北区生。鹿児島大学医学部卒業。肝臓学会、消化器病学会専門医。平成13年福岡市中央区にて内科医院開業。趣味は旅行、低山登山、言語学や古代史関連の読書。令和6年『タケル~空白の四世紀、日本を統一した青年の物語』(幻冬舎)を上梓。
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私と妻と七つの癌と 生かされた命と生きてゆく
¥1,650
私と妻と七つの癌と 生かされた命と生きてゆく 持原 淳二(著者) 四六判 、220ページ 本体価格:1.500+10% ISBN:978-4-87035-853-9 発行年月日:2026年6月1日 【内容紹介】 苦しくても楽しく、辛くても明るい――。 幾度ものがんを経験した著者と、同じくがんと向き合う妻が、ともに病と向き合いながら歩んできた日々を綴った夫婦のガン体験記。 大腸がんをはじめ、次々と発見されるがん。 度重なる手術、治療、不安や絶望と隣り合わせの日常――。 それでも著者は、医師や看護師、家族への感謝を忘れず、「笑い」と「前向きさ」を失わずに病と向き合い続ける。 本書では、闘病の過酷さだけではなく、 ・患者として感じた医療現場のリアル ・夫婦だからこそ抱える葛藤や支え合い ・「生きること」と向き合う覚悟 ・病気になってもなお、人生を楽しもうとする姿勢 などが、飾らない言葉で率直に描かれている。 単なる闘病記ではなく、医療従事者との信頼関係や、患者自身も「チーム医療の一員」であるという著者の視点も大きな特徴となっている。 なお、本書作成中の2026年4月には、著者に7つ目となる食道がんが見つかり、現在も治療と向き合っている。 がん患者やその家族だけでなく、医療関係者、そして「生きること」に向き合うすべての人に届けたい一冊。 【目次】 第1部 6つのガンを乗り越えて〈発見・治療 編〉 初めのガン/断腸の思いの「大腸がん」 2つ目のガン/死を意識した「食道がん」 3つ目のガン/やっぱりきたか「肺がん」 4つ目のガン/「前立腺がん」は突然に 5つ目のガン/2年連続の「中咽頭がん」 6つ目のガン/堀ちえみちゃんとがんばる「舌がん」 第2部 おかげさまで生かされて〈医師・仕事・家族・人生 編〉 医師と患者と 後遺症とのつき合い方 家族の存在 患者力を高める 【著者プロフィール】 持原淳二(モチハラ・ジュンジ) TVCMプランナー、ディレクター 1957年生まれ 福岡県北九州市門司区出身 九州産業大学芸術学部デザイン学科7年で中退。 24歳で広告業界に入り、30歳でフリーランスになり現在に至る。 TVCMをはじめ、企業のプロモーションビデオや大学の学校案内ビデオなどを手掛ける。携わった仕事は、1500本以上。
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まちを面白くするのは 小さなビール工場 小規模醸造2.0。小さな醸造所が紡ぐ、大きな物語
¥1,980
西原総司(著者)藤戸淳平(著者) 四六判 、160ページ 本体価格:1.800+10% ISBN:978-4-87035-854-6 発行年月日:2026年5月31日 【内容紹介】 ビールは、まちを面白くする装置だ! 世界中、どこを旅しても、ローカルのクラフトビールは必ずそこにある。 「乾杯」ひとつでつながることができる、クラフトビールの底力とは?! 毎年100社近い数の新しいブルワリーが全国で誕生し、ブームから文化へと成熟するクラフトビールの世界。その魅力と未来に迫る。 飲食店で自家醸造?! クラフトビールで地域おこし?! イベントでオリジナルビール配布?! あなたの知らない、クラフトビールの最前線 【目次】 まえがき ビールは、まちを面白くする装置だ! 第1章 なぜ、いまクラフトビールなのか? ~ブームから文化へ、そして社交場へ~ 第2章 アジアのビール事情と、日本の「逆転チャンス」 第3章 繁盛する「小さなビール工場」の共通点 ~立地よりストーリー~ 第4章 飲食から「醸造」へ ~「つくる」ことで地域とつながる「まちのビール」が紡ぐ未来~ 第5章 オールインワンタンクという革命 ~ビール醸造の参入障壁を下げる~ 第6章 あなたのまちにも、小さなビール工場を ~夢を現実にするためのロードマップ~ 第7章 これからのクラフトビール文化 ~原点を見つめなおし、真の「地ビール」へ~ あとがき このまちに、あなたのビールがある未来を想像してみてほしい 【著者プロフィール】 西原 総司(ニシバラ ソウジ) 株式会社Story Agent 代表取締役社長 シェムリアップ在住、時々日本。アフリカでの旅を機にケニアで養鶏事業を起業。 2020年コロナを機に日本国内で藤戸と株式会社Story Agentを創業。創業6年目となる現在はIB Group全体の経営とタイ出店に向け着々と準備中。 藤戸 淳平(フジト ジュンペイ) 株式会社Story Agent 代表取締役醸造長 ベトナム最大手のクラフトビールメーカー、7ブリッジブルーイングで醸造修行。 2020年コロナを機に日本国内で西原と株式会社Story Agentを創業。創業6年目となる現在はIB Group全体の醸造管理とタイ出店に向け着々と準備中。
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日本神話の謎を読み解く
¥2,200
日本神話の謎を読み解く 伊坂 青司(著者) 四六判 、196ページ、並製 定価:2,000 円+10% ISBN:978-4-87035-844-7 発行年月日:2026年2月1日 【内容紹介】 「神話」は民族の「普遍的な財産」である――(ヘーゲル)。 なぜ『古事記』と『日本書紀』は異なるのか。 伊邪那岐命の旅、出雲の国譲り、天孫降臨、神武東遷――。 記紀に残された数々の謎を、記紀の記述そのものの読解をはじめ、 考古学・歴史学・哲学研究の見地を総動員して解き明かす。 長年、近代ドイツ哲学・神話論を研究してきた著者が紡ぐ異色の新・神話論! 【目次】 第一章 記・紀編纂の謎 『古事記』と『日本書紀』の編纂の違いはなぜ生じたのか? 第二章 高天原神話の謎 1:高天原の原初三神にどのような違いがあるのか? 2:伊邪那岐命と伊邪那美命はどのようにして地上の国々と神々を生んだのか? 3:伊邪那岐命はなぜ黄泉国の伊邪那美命に会いに行ったのか? 4:伊邪那岐命はなぜ出雲から筑紫の日向に移動したのか? 5:天照大神はなぜ高天原での須佐之男命の乱暴狼藉を許してしまったのか? 第三章 出雲神話の謎 1:須佐之男命はなぜ出雲で変身したのか? 2:大国主神はどのようにして出雲国を作ったのか? 3:大国主神はなぜ出雲国を天照大神の子孫に献上したのか? 第四章 日向神話の謎 1:天照大神はなぜ孫の邇邇芸命を筑紫の日向に天降りさせたのか? 2:邇邇芸命が結婚した木花之佐久夜毘売と子どもたちの正体とは? 3:火遠理命(山佐知毘古)の子を生んだ豊玉毘売の正体とは? 第五章 神武東遷と初期ヤマト王権の謎 1:神倭伊波礼毘古命はなぜ筑紫の日向からヤマトへ東遷したのか? 2:神武東遷はどのような時代状況の中でいつ行われたのか? 3:初期ヤマト王権はなぜ三輪山西麓に形成されたのか? 【著者プロフィール】 伊坂青司(イサカ・セイシ) 1948年、三重県生まれ。 東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得。博士(文学・東北大学)。 専門は哲学・文化比較論。 神奈川大学外国語学部教授を経て、2019年に退職。現在、神奈川大学名誉教授。 主著に『ヘーゲルとドイツ・ロマン主義』(お茶の水書房、2000年)、主訳書に『世界史の哲学講義 ベルリン 1822/23年 ヘーゲル』(講談社学術文庫、2018年)、その他、論文多数。
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ふくおか歴史探検隊 新修福岡市史ブックレット・シリーズ
¥1,980
ふくおか歴史探検隊 福岡市史編集委員会(編著) A5判、160ページ 本体価格:1,800円+10% ISBN:978-4-87035-828-7 発行年月日:2025年4月30日 【内容紹介】 この本で明かされるナゾの数々 福岡の歴史のナゾを解き明かし、未来について考えよう 皆さんがくらす福岡の街には実は外国との交流で栄えた歴史がたくさん隠れています。この本では、そんなご近所に眠っている歴史のナゾを楽しく解き明かします。皆さんが歴史を学ぶ面白さに気付き、福岡市の魅力をより深く知って、未来のまちづくりを考えるきっかけにしてもらえたらうれしいです。 —————福岡市長 髙島宗一郎 【目次】 ・福岡にはいつから人が住んでいるの? ・お米はいつから食べているの? ・干支はいつから使われているの? ・昔から外国との仲は良かったの? ・「コーロカン」って何? ・四角くて細長い石のナゾ ・海を見つめる巨大な2体の銅像 ・博物館だよりのタイトルが「Facata」? ・「タイコー◯◯」って何? ・どうして長崎に博多があるの? ・明治になって博多港はどうなった? ・福岡には「アジア」がいっぱい?
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考古学から見た邪馬台国大和説 畿内ではありえぬ邪馬台国
¥1,980
考古学から見た邪馬台国大和説 畿内ではありえぬ邪馬台国 関川 尚功(著者) 四六判、200ページ 本体価格:1.800+10% ISBN:978-4-87035-680-1 発行年月日:2020年9月20日 【内容紹介】 果たして、邪馬台国は「大和」にあったのか?! 古代史の中でも、特に謎が多い「邪馬台国」。 邪馬台国については、江戸時代以降主な候補地として「九州説」、「大和・畿内説」があげられる。昨今では、「大和・畿内説」が有利とみられている。 「大和・畿内説」で中心として考えられるのが、纒向遺跡、箸墓古墳である。 本書の著者は、長年、纒向遺跡をはじめ、箸墓古墳など多くの大和地域の発掘・調査に携わってきた。 そんな著者が出した結論は、「邪馬台国の存在を大和地域に認めることは出来ない」 数々の史跡、遺跡を発掘してきた著者が語る本当の「邪馬台国大和説」。 【目次】 第Ⅰ章 邪馬台国と大和の考古学 第Ⅱ章 大和地域の弥生時代遺跡 第Ⅲ章 纒向遺跡の実態 第Ⅳ章 大和地方の遺跡動向と邪馬台国 第Ⅴ章 箸墓古墳と邪馬台国 第Ⅵ章 箸墓古墳と古墳出現年代 第Ⅶ章 考古学が示す邪馬台国大和説の不成立 第Ⅷ章 邪馬台国の位置と今後の行方 【著者プロフィール】 関川尚功 (セキガワ・ヒサヨシ) 1951年、長野県生まれ。関西大学文学部史学科卒業。 1974年、奈良県立橿原考古学研究所入所。学生時代を 含め約40年、大和の遺跡や古墳の発掘と検討に携わる。 纏向遺跡、藤ノ木古墳、太安萬侶墓などの調査に従事。 2011 年橿原考古学研究所を退職。 著作に、石野博信先生と共著『纏向』、橿原考古学研究所の論文掲載多数。
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こどもたちへ 積善と陰徳のすすめ 和語陰隲録意訳 改訂増補版
¥1,100
こどもたちへ 積善と陰徳のすすめ 和語陰隲録意訳 改訂増補版 袁 了凡(著)、無名 上人(和訳)、三浦 尚司(意訳) A5判、128ページ 本体価格:1,000円+10% ISBN:978-4-87035-600-9 発行年月日:2017年3月31日 【内容紹介】 イエローハット創業者、鍵山秀三郎氏推薦! ! 古くは中江藤樹や広瀬淡窓が実践してきた「積善」と「陰徳」。 そのふたつをテーマに解りやすく解説した本書。鍵山秀三郎氏(イエローハット創業者)からの推薦もいただき、改訂増補版として出版。 『和語陰隲禄』の中から小学、中学、高校のみなさんに読んでもらって、善い行いを実行してほしいという願いから、実話や逸話を中心にわかりやすく紹介しました。 大きな善行を探すことよりも、一日一日、身近でできる小さな善行をいくつも積み重ねていくことが大切なのです。 【目 次】 よき人生への誘い/「和語陰隲録」について 第一章 立命之学 第二章 謙虚利中 第三章 積善の家に余慶あり 附録 陰徳・積善を実施するために 対談 陰隲録と広瀬淡窓 【著者プロフィール】 三浦 尚司(ミウラ・ナオジ) 1944年福岡県豊前市に生まれる。 1968年中央大学法学部法律学科卒業。 2004年福岡県警察(地方警察官)を退官。 現在、九州国際大学特任教授、西日本詩吟学院岳風会認可筑紫岳風会会長、全日本漢詩連盟理事、福岡県漢詩連盟会長、朝日カルチャーセンター福岡の講師を務める。
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弁護士が書いた読書感想文
¥3,080
弁護士が書いた読書感想文 安部 光壱(著者) 四六判 、492ページ、並製 定価:2,800 円+10% ISBN:978-4-87035-845-4 発行年月日:2026年2月28日 【内容紹介】 シェイクスピアの言葉は、法廷でのバックボーンとなった――。 一冊の本が、人生を、そして弁護士としての自分をどう変えたのか。 知的で稚的な好奇心を誘う76の読書記録。 本書に収められているのは、単なる感想ではなく、「どこが、なぜ面白いのか」を伝えようとする語りであり、ときにあらすじを辿り、ときに誇張しながら、本の魅力を読者に手渡していく。 感想文の長さや調子はさまざまだが、いずれにも共通するのは、物事を整理し、背景を読み解こうとする弁護士ならではの視点。そこには、「このような本の読み方もある」という著者からのさりげないメッセージが込められている。 【目次】 推薦文 はじめに 一、食前酒 『恋愛論』/『シェイクスピア名言集』 二、小説 『柳橋物語』/『さぶ』/『五瓣の椿』/『新編 啄木歌集』/『楢山節考』/『赤穂浪士』/『天地明察』/『霖雨』/『旅愁』/『花神』/『生きて行く私』/『源氏物語を知っていますか』/『更級日記 現代語訳付き』/『日の名残り』/『モンテ・クリスト伯』/『呪われた腕 ハーディ傑作選』/『サミング・アップ』/『英国諜報員アシェンデン』/『「レ・ミゼラブル」百六景』/『アルジャーノンに花束を』/『レッド・オクトーバーを追え』/『2034 米中戦争』 三、紀行 『深夜特急』/『城下の人』『曠野の花』『望郷の歌』『誰のために』 四、社会批評 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』/『私は赤ちゃん』/『政権に忖度するな! NHK』/『「いいんだよ」は魔法の言葉 君は君のままでいい』/『それで、よかよか 86の愛のメッセージ』/『神道はなぜ教えがないのか』/『テムズとともに』/『日本滞在見聞記』/『こう考えると、うまくいく。』/『司馬遼太郎で学ぶ日本史』/『摘録 断腸亭日乗』/『世界を救うmRNAワクチンの開発者カタリン・カリコ』/『ほんもの 白洲次郎のことなど』/『ウイルスは生きている』/『ペスト』/『デフォーのペストの記憶』/『酒は人の上に人を造らず』/『平成時代』/『同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか』/『日本文学を読む・日本の面影』/『日本の美徳』/『目くじら社会の人間関係』/『何があっても大丈夫』/『家族という病』/『孫子』 五、ノンフィクション 『トリカブト 本庄保険金殺人事件 元捜査一課刑事の回想』/『脚気論争の光と影』/『会計の世界史』/『対人援助職のための精神医学講座』/『データが示す福岡市の不都合な真実』/『生物はなぜ死ぬのか』 六、法と裁判 『法窓夜話』『続法窓夜話』/『法窓夜話』/『続 法窓夜話』/『岡松参太郎の遺緒』/『死刑執行された冤罪 飯塚事件』/『岐路に立つ市民の司法参加制度』/『事業所が労働法の罠に嵌る前に読む本』/『加害者家族バッシング 世間学から考える』/『弁護士・金敬得追悼集』/『誤まった裁判』/『獄中日記』『八海事件獄中日記』/『なぜ弁護士は訴えられるのか』/『量刑』/『「大岡裁き」の法意識 西洋法と日本人』/『たった一人のために ある昭和戦中派法学徒の戦後史』 七、食後のデザート 正岡子規という物語 ガツガツ生きる/映画感想文「国宝」を見て あとがきによせて 【著者プロフィール】 安部光壱(アベ・コウイチ) 1950年 大分県日田市生まれ 1969年 福岡県立小倉高等学校卒業 1970年 九州大学法学部入学 1975年 九州大学法学部卒業 同 年 九州大学大学院法学研究科修士課程入学(刑事訴訟法専攻) 1976年 司法試験合格 1977年 九州大学大学院法学研究科修士課程修了 同 年 司法研修所入所(31 期) 1979年 弁護士登録(福岡県)堤克彦法律事務所に勤務 1985年 独立開業 1991年 安部・有地法律事務所とする 現在に至る (著作一覧) 『家事紛争ハンドブック』弘文堂 共著 1988年 『移りゆく法と裁判』法律文化社 2012年 『会長の長話(ロータリー小冊子)』アオヤギ株式会社 2017年 『私のガバナー補佐日記(ロータリー小冊子)』アオヤギ株式会社 2023年 『平成カレンダー(小冊子)』アオヤギ株式会社 2019年
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生ききる ある往診医の看取りアンナイト
¥1,760
生ききる ある往診医の看取りアンナイト 阿倍 丈太郎(著者) 四六判 、216ページ、並製 定価:1,600 円+10% ISBN:978-4-87035-840-9 発行年月日:2025年12月1日 【内容紹介】 元世界医師会会長 横倉義武先生 認定NPO法人 ロシナンテス代表 川原尚行氏 推薦! 「家で最期を迎えたい」―― その願いを叶えるために、往診医は夜の街を走る。 元外科医・阿倍丈太郎は、メスを置き、在宅医療の現場へと身を投じた。 20年で1000人を超える看取りに立ち会った彼が見つめたのは、死ではなく“生ききる”という瞬間だった。 患者と家族、そして医師自身の心の灯を描く、胸を打つ医療ヒューマンドラマ。 【目次】 プロローグ 王裕紀氏 第1夜 最初の看取り 第2夜 外科医の涙 第3夜 犬を飼う 第4夜 私を育ててくれた患者さん 第5夜 ある闘士の生涯 第6夜 島の夜 第7夜 悲惨な生 第8夜 一目一万本 第9夜 名犬ピースのこと/生ききる/マイ・フェア・レディ 第10夜 がんばれドリー 第11夜 看取りの家 第12夜 天国へ続く窓 第13夜 天国からの感謝状/逆襲そして生還/夢叶う/別離 エピローグ あとがき 【著者プロフィール】 阿倍丈太郎 (アベ・ジョウタロウ) 1960年頃、日本一の田舎でこの世に生を受ける。 1980年代前半、私立大学医学部入学 学生時代はラグビーと酒に溺れた6年間で女性からは全く相手にされなかった。 1980年代後半、卒業と同時に医師国家試験合格、同年大学病院外科学教室に入局。消化器外科、心血管外科、小児外科、救命救急センターを学内で研修。その後4か所の病院で消化器外科医として勤務し米国留学。 外科専門医、消化器外科認定医、学位習得し大学医局を退局。 4つの病院で勤務し、2000年代前半に在宅療養支援診療所を開設し現在に至る。 【座右の銘】The show must go on. No pain,no gain. 【弱点】医者という立場を心得ず患者さんにのめり込んでしまい、患者とともに笑い、ともに泣いてしまう点はプロとして失格である。実は人間より犬が好き。
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ばり熱男ドクター 生き方の流儀 ~黒崎、折尾、若松 そして福岡
¥1,980
ばり熱男ドクター 生き方の流儀 ~黒崎、折尾、若松 そして福岡 福間 五龍(著者) 四六判 、176ページ、並製 定価:1,800 円+10% ISBN:978-4-87035-841-6 発行年月日:2025年12月1日 【内容紹介】 誰にでも「振り返る原点」はある。 あの街と、あの人が、自分を育ててくれた。 どんなときも人と真っすぐ向き合ってきた―― 心に残る風景、忘れられない言葉、そして支えてくれた人たちへの感謝… いまだからこそ見えてきた、人生の節目とこれからのヒント。 まっすぐに熱く生きてきた医師が綴る、少し不器用で温かい物語。) 【目次】 はじめに 第1章 ふるさと北九州へ感謝 第2章 いまこそ再び 北九州ポテンシャルを 第3章 父の背中 私の幼少期 父との思い出 第4章 なぜ医師に? 第5章 福岡大学医学部に進学して 第6章 私の生き方 昨日にはなかったものが今日は得られたか 第7章 成長を楽しむ 第8章 開業を考え始めたら 第9章 開業してから おわりに 未来への提言 【著者プロフィール】 福間五龍 (フクマ・ゴリュウ) 福岡県北九州市出身 福岡県立東筑高等学校卒業 福岡大学医学部医学科卒業 福岡大学大学院医学研究科博士課程修了 医学博士 福岡大学病院および関連施設に勤務 2019年福岡県朝倉郡筑前町に小児科クリニックを開設 現在に至る
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のうというじ
¥1,000
のうというじ 中川 由記子(著者) 四六判 、136ページ、並製 定価:909 円+10% ISBN:978-4-87035-842-3 発行年月日:2025年12月1日 【内容紹介】 前作『鍋磨きは終わらない』から十年。 本書の詩編には、表題作「のうというじ」をはじめ、「伯父の遺骨」や「父の家」など、個人的な出来事や日常の情景を内省的に描いた作品を多数収録している。一方、掌編小説には、同人『季刊午前』に1996年から掲載されてきた作品群を収めた。長年にわたる同人活動の積み重ねによって書き留められた切実な思いが、本書に凝縮されている。著者の歩みを一望できる、集大成的一冊。 【著者プロフィール】 中川由記子 (ナカガワ・ユキコ) 1950年 熊本市生まれ。 1975年 福岡教育大学卒業。 1979年「月のある風景」で第4回現代文藝賞 1987年「しのび笑い」で九州芸術祭福岡県地区優秀賞 小説集『月のある風景』(花書院 1999年) 詩とエッセイ集『鍋磨きは終わらない』(梓書院 2015年) 現在「季刊午前」「アンブロシア」同人
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草書体で解く 邪馬台国への道程 書道家が読む魏志倭人伝
¥2,750
草書体で解く 邪馬台国への道程 書道家が読む魏志倭人伝 井上 よしふみ(著者) A5判、270ページ 本体価格:2.500円+10% ISBN:978-4-87035-652-8 発行年月日:2019年9月1日 【内容紹介】 陳寿が『魏志倭人伝』に記した倭国の女王卑弥呼が都とした邪馬台国の場所は、機内なのかそれとも九州なのか、あるいは、それ以外の場所であったのかを様々な争点から検証。 その結果、『魏志倭人伝』の記述を正しく読み解けば、陳寿の記した倭国とは九州のことであった——。 邪馬台国は、やはり「北部九州」でしかありえない。 【目次】 第一章 陳寿の魏志倭人伝 第二章 魏志倭人伝の旅程 第三章 旅程解釈 第四章 陳寿が記した倭国 第五章 魏志倭人伝の発音・借字の読み 第六章 まとめ 【著者プロフィール】 井上悦文(いのうえ よしふみ) 1957年、福岡県甘木市(現朝倉市)生まれ。 祖先は秋月黒田藩の筆頭祐筆の家系、中学教諭兼書道家の井上博介(蒼流)の三男。小学入学以前より、書道と音楽の教育を受ける。 西九州大学社会福祉学科卒業。 父の後継として書道教室での指導開始、現在に至る。 邪馬台国研究家として、講演会、ツアーガイドなどで活躍中。
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音事記 音楽都市・福岡はなぜ生まれたのか
¥1,980
音事記 音楽都市・福岡はなぜ生まれたのか 深町健二郎(著者) 四六判、312ページ 本体価格:1,800円+10% ISBN:978-4-87035-830-0 発行年月日:2025年4月30日 【内容紹介】 福岡市長 高島宗一郎 氏 推薦! クレイジーケンバンド 横山剣 氏 推薦! 日本経済新聞に連載された30年分の記事を中心に、独自の文化を受け継ぎながら着実に成長し続けてきた福岡の音楽史を振り返り、なぜ福岡から多数のアーティストが輩出されたのか、そして福岡の音楽文化の独自性とは何かなどを紐解く。 本書のタイトル「音事記」は、日本最古の歴史書『古事記』にあやかり、「福岡の音楽史を俯瞰できる歴史書をつくりたい」という想いで名付けた。 本文の構成も、『古事記』の編纂形態である「紀伝体」と同様に、「本紀:王の年代記」「列伝:功臣や主要人物の伝記」「表:年表」「志:社会・制度・文化などのこと」に沿ってまとめてみた。 「本紀」では福岡音楽史として、福岡が音楽都市と言われるようになったルーツを辿る。 「列伝」は日本経済新聞に連載された30年分の記事のなかから、人物にスポットライトをあてた記事を年代順に抜粋。 「志」では、音楽にまつわる論評や、福岡の音楽的なトピックス、文化の変遷などが感じられる記事を集めた。 「表」は福岡音楽史を、国内外のカルチャーと照らし合わせながら年表にまとめている。 【目次】 第1章 本紀:福岡音楽史 第2章 列伝:福岡音楽人物伝 第3章 志 :音楽都市福岡 附録 表 :福岡音楽年表 【前書きなど】 本書のタイトル「音事記」は、日本最古の歴史書『古事記』にあやかり、「福岡の音楽史を俯瞰できる歴史書をつくりたい」という想いで名付けた。 本文の構成も、『古事記』の編纂形態である「紀伝体」と同様に、「本紀:王の年代記」「列伝:功臣や主要人物の伝記」「表:年表」「志:社会・制度・文化などのこと」に沿ってまとめてみた。 「本紀」では福岡音楽史として、福岡が音楽都市と言われるようになったルーツを辿る。 「列伝」は日本経済新聞に連載された30年分の記事のなかから、人物にスポットライトをあてた記事を年代順に抜粋。 「志」では、音楽にまつわる論評や、福岡の音楽的なトピックス、文化の変遷などが感じられる記事を集めた。 「表」は福岡音楽史を、国内外のカルチャーと照らし合わせながら年表にまとめている。(「目次」より) 【著者プロフィール】 深町 健二郎 (フカマチ ケンジロウ) (著) 1961年福岡市生まれ。大学時代はロッカーズ(俳優の陣内孝則氏が在籍)のギタリスト谷信雄氏と共に「ネルソープ」で活動。帰福後、ソラリアプラザイベントプロデューサーに抜擢され、屋内初の飾り山笠やアジアのカルチャーミックスイベントなどを手掛ける。「ドォーモ」(KBC)、「アサデス。九州・山口」(KBC)など、TVやラジオ番組へ多数出演。「Sunset Live」プロデューサー「福岡ミュージックマンス」総合プロデューサー。ほか、福岡音楽都市協議会理事。公益財団法人福岡文化芸術振興財団理事など。
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おおらかな論語 最高の書に学ぶ55の教え
¥1,100
おおらかな論語 最高の書に学ぶ55の教え 松﨑 昇(著者) A5判、194ページ 本体価格:1,000円+10% ISBN:978-4-87035-715-0 発行年月日:2021年5月31日 【内容紹介】 『論語』は、2500年読まれ続けている人生問題解決書だった──。 論語を読めば、肩の力がスーッと抜ける。生きづらさを抱えるすべての人たちへ贈る、人生を100倍楽しむための55の教え。 論語は誰もが今日から活かせる、おおらかで豊かな生き方を手に入れるための指南書。 「論語は難しい」「論語は古臭くて、堅苦しい」と思っている方にこそ読んでいただきたいと、サラリーマンとしての身近な経験を例に挙げながら、やさしく解説。 学者や専門家でもない、一介の元サラリーマンが論語と出会い、学びを実践していくなかえ得たよろこびを、一人でも多くの方に伝えたいと執筆。本書では、論語全編を解説した前著『あしたへの論語』のなかから、入門編として厳選した55話を紹介。 【目次】 はじめに 1【学而編】第一章 人生の目的は人格を高めることにあり 2【学而編】第二章 人間関係の始まりは年長者を敬うことから 3【為政編】第十三章 誠の旗印を高らかに掲げる 4【為政編】第十五章 自分の体験だけに頼れば危険な人に 5【八?編】第五章 諸葛孔明にみる理想のリーダー像 6【八?編】第十八章 社会人になったら大人の対応を 7【八?編】第十九章 尊重しあう職場は魅力的 8【里仁編】第三章 怒りには私憤と公憤とがあり 9【里仁編】第十二章 「もうこりた」の精神で 10【里仁編】第十六章 利益は信用の足し算なり 11【里仁編】第十七章 人のふり見て我がふり直せ 12【里仁編】第二十六章 理想の上下関係は阿吽の呼吸にあり 13【公冶長編】第二章 君子は言葉使いを慎重にする 14【公冶長編】第十一章 欲心あれば本物にあらず 15【雍也編】第十一章 鼠の頭と馬の首とでは 16【雍也編】第十八章 面白くなきことを面白く 17【述而編】第三章 君子は人知れず人徳を磨く 18【述而編】第五章 願い事は夢にまで持ち込め 19【述而編】第十五章 人間の本当の楽しみとは・・・・・・ 20【述而編】第二十三章 名言は人生哲学から生まれる 21【泰伯編】第十一章 仁者はお金や労力をケチらない 22【泰伯編】第十二章 学問には人間学と事務学の二つがあり 23【泰伯編】第十九章 愛と正義を抱いて王道を行く 24【子罕編】第三章 上司も部下も驕りを捨てる 25【子罕編】第四章 決めてかかると恥をかくときがある 26【子罕編】第十四章 自分の周りを明るくする人に 27【子罕編】第十九章 何ごとも最後の詰めが肝心 28【郷黨編】第十六章 他人のことをちょっと思いやる 29【郷黨編】第十八章 退くべきときは私欲を捨ていさぎよく 30【先進編】第十五章 過ぎたるは及ばざるがごとし 31【先進編】第十九章 人の道をはずれたら人面獣心に 32【顔淵編】第一章 仁の境地は万物愛にあり 33【顔淵編】第二章 己の欲せざるところ人に施すことなかれ 34【顔淵編】第五章 礼を大切に接すればみんな兄弟姉妹 35【顔淵編】第十一章 人間関係はそもそもの名分をはっきりさせる 36【顔淵編】第十六章 君子は人の美点に目を向ける 37【子路編】第二十八章 よく学びよく遊べ 38【憲問編】第十五章 親が子に残すべき財産とは 39【憲問編】第三十五章 良馬にみるおおらかさ 40【衛霊公編】第二章 知識より誠実さが大切 41【衛霊公編】第二十三章 思いやりは人生を切り開く黄金の剣 42【衛霊公編】第二十七章 真理真実は自分の目で確かめる 43【衛霊公編】第二十九章 良心が発する警告を真剣に受け止める 44【衛霊公編】第三十一章 君子は人の道を忘れない 45【衛霊公編】第三十五章 正道に当たっては師にも譲らない 46【季子編】第九章 勇気ある人たち 47【陽貨編】第十九章 全力を尽くした人だけが天に委ねられる 48【陽貨編】第二十章 吉田松陰先生の若者育成術 49【陽貨編】第二十二章 心は放っておけば怠け者になる 50【陽貨編】第二十三章 義に生きる男の美学 51【微子編】第十章 リーダーは自惚れてはならない 52【子張編】第十章 トップの信用は自ら前線に立つことで 53【子張編】第十三章 学問の真の目的は強い人になるため 54【子張編】第十六章 日々シンデンを耕すことが大事だ 55【尭曰編】第三章 すばらしき太陽の徳 おわりに 【著者プロフィール】 松﨑 昇(まつざき のぼる) 昭和29年2月熊本県に生まれる。京都外国語大学卒業。昭和53年熊本市役所入庁。平成16年に熊本市名誉市民・安永蕗子先生の論語講座を受講。以後、先生に師事し本格的に論語の研究をはじめる。 平成26年熊本市役所退職。平成29年『あしたへの論語』(梓書院)を出版。 現在は熊本市国際交流会館、NHKカルチャーセンター、熊日生涯学習プラザ、熊本市花園公民館などで論語講師をつとめる。家族は妻と娘とネコ。愛読書は『論語』と月刊誌『致知』。血液型はAB型。 好きな言葉は、四海兄弟(みんな地球の仲間)・ケセラセラ。
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出光佐三 日本を支え故郷を愛した宗像人
¥770
出光佐三 日本を支え故郷を愛した宗像人 福岡県宗像市(編著)飯田晴子(漫画) B6判、124ページ 本体価格:700円+10% ISBN:978-4-87035-808-9 発行年月日2024年7月12日 【内容紹介】 明治18(1885)年、福岡県宗像郡赤間村(現:宗像市赤間)。 豊かな自然とあたたかな家庭のもと、一人の男の子が生まれた。 のちに出光興産の創業者となる人物、出光佐三である。 神経症や眼病と闘いながら成長した「赤間村のわんぱく坊主」は、 自分の信念と家族のため会社を起こし「海賊」と呼ばれながらも 人間尊重の精神を重んじ、愛を持って人を育てることで 戦後日本に勇気と希望を与えた――。 彼が生涯最後の仕事として取り組んだ「宗像神社再建」はいかにして行われたのか。 「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産登録へ歴史を繋いだ、 ある男と故郷の物語。
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伊東玄朴 天然痘から日本を救った近代西洋医学の先駆者
¥770
伊東玄朴 天然痘から日本を救った近代西洋医学の先駆者 神埼市(編著)、松本康史(漫画) B6判、127ページ 本体価格:700円+10% ISBN:978-4-87035-796-9 発行年月日:2024年3月29日 【内容紹介】 学問の力で庶民から将軍の奥医師へ── 日本近代医学発展の立役者! 学問の力で身分制度を飛び越え、蘭学・西洋医学を修めた伊東玄朴。幕末期に日本人を脅かした「天然痘」から人々を救い、国が東洋医学から西洋医学へ大きく転換する道筋を立てた近代医学の先駆者の生涯に迫る。 【目次】 プロローグ 第一話 少年立志編 第二話 長崎苦学編 第三話 江戸開業編 第四話 象先堂誕生編 第五話 牛痘待望編 第六話 種痘所設立編 第七話 奥医師拝命編 エピローグ
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田中の田中による田中のための本 日本を動かした田中一族②
¥1,650
田中の田中による田中のための本 日本を動かした田中一族② 半田 隆夫(著/監修) 宇野 秀史(著/文) 松本 康史(漫画) 田中 啓之(総合企画) B6判、228ページ 本体価格:1,500円+10% ISBN:978-4-87035-787-7 発行年月日:2023年11月30日 【内容紹介】 まだ読んでいない田中さんは、いませんか? 古代から近現代に至るまで、多方面で活躍してきた田中一族。 国の発展のそばには常に田中がいた! 名門・田中一族のなかから、 近現代に活躍した偉人たちをマンガと解説で紹介する、 全国130万人余りの田中さんたち必読の田中専門書。 【目次】 プロローグ 発刊によせて 先祖が残してくれた自己肯定感 【日本を代表する発明家】田中久重(からくり儀右衛門) 【日本近代製鉄の礎を築いた男】田中長兵衛 【日本初の公害問題と戦った哲人】田中正造 【理想の国を追求し国体護持と戦後復興を支えた巨人】田中清玄 近現代で活躍した田中たち 田中家の家紋 あとがき
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田中の田中による田中のための本 日本を動かした田中一族①
¥1,650
まだ読んでいない田中さんは、いませんか? 古代から近現代に至るまで、多方面で活躍してきた田中一族。 国の発展のそばには常に田中がいた! 名門・田中一族のなかから、 近現代に活躍した偉人たちをマンガと解説で紹介する、 全国130万人余りの田中さんたち必読の田中専門書。 田中の田中による田中のための本 日本を動かした田中一族① 半田 隆夫(著/監修) 宇野 秀史(著/文) 松本 康史(漫画) 田中 啓之(総合企画) B6判、224ページ 本体価格:1,500円+10% ISBN:978-4-87035-786-0 発行年月日:2023年11月30日 【目次】 プロローグ 発刊によせて 歴史とともにあった田中氏 【天下人に仕え、「土木の神様」と称えられた戦国大名】田中吉政 【天下人を支えた近江の豪商】田中清六正長 【わび茶を大成させ、天下人の茶頭を務めた茶聖】田中与四郎(千利休) 【雄藩・会津の基礎をつくった天下の名家老】田中正玄 【会津藩の危機を救った名家老】田中玄宰 田中家のルーツとは
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マンガでわかる 次世代不動産経営のための「共感不動産」のすべて 経年を優価に変える不動産経営のすすめ
¥1,980
マンガでわかる 次世代不動産経営のための「共感不動産」のすべて 経年を優価に変える不動産再生のすすめ ヨシ原 勝己(編著) A5判、並製 、160ページ 本体価格:1800円+10% ISBN:978-4-87035-835-5 【内容紹介】 不動産再生のカギは「共感」にあった! 数々の老朽化したビルを「ビンテージビル」として再生させ、ビルだけでなく地域の活性化まで実現。50棟以上の再生に携わるなかで見えてきた、不動産再生のために必要なものとは? 「悩める大家」から、「事業を楽しむ不動産経営実務者」になるための学びが詰まった、次世代の不動産経営者になるための入門書。 目次 プロローグ 第1講 「共感不動産」とは? 第2講 「ビジョンのデザイン」とは? 第3講 「場のデザイン」とは? 第4講 「関係性のデザイン」とは? 第5講 「事業計画のデザイン」とは? 最終講 次世代不動産経営のためのファミリービジネスの承継 あとがき 【前書き】 本書は主人公の令子さんが、親世代から承継した経年不動産を、ビンテージ不動産として再生させるために、次世代不動産経営実務者として「共感不動産」の考え方を学ぶストーリーとして、2023年4月から6か月間かけて行った「次世代オーナー井戸端オープンセミナー」の内容を再編して書籍化したものです。 この勉強会の主要なテーマは、「共感」を通じて不動産を結び付け、ブランディングと持続可能な経営を実現することでした。私たちは、共感を生み出す3つの要素に焦点を当てます。全国で成功している不動産経営の事例を見る中で、古い物件でも共感を呼ぶ一定の法則があることに気づきました。この体験から、経営の理念、その理念が建築やデザインにどのように反映されているか、そして不動産の日々の管理にどのように落とし込まれているかという3つの要素が重要であるという仮説を立てました。 この勉強会は、参加者がそれぞれの物件でこの仮説を検証し、その結果を共有することで、仮説の証明を試みたものです。(「あとがき」より) 【著者プロフィール】 ??原 勝己(ヨシハラ カツミ) 製薬会社から、経営難に陥った築古マンションを一族から引き継ぎ、リノベーションやDIY の分野を開拓しながらビル再生を次々に実施。古さを価値に変えた築66年「冷泉荘」は福岡市都市景観賞を受賞、および国登録有形文化財、国内外より視察が絶えない。築100年のビル経営の技術開発を目指し設立したNPO法人福岡ビルストック研究会は、休眠不動産を再生するまちづくり活動に成長し、「九州DIYリノベWEEK」を主催し11年目となる。
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葬儀あとのガイドブック
¥1,650
葬儀あとのガイドブック 堤 正博(著者) B5判、111ページ 本体価格:1,500円+10% ISBN:978-4-87035-815-7 【内容紹介】 ご遺族が直面する様々な「わからない」「困った」を解決! 総合的な内容だから、これ1冊で安心。 全国500以上の葬儀社で活用されてきた発行部数20万部の隠れたベストセラー、待望の書籍化! お葬儀のあとは、諸手続きや相続だけでなく、仏事など様々な問題がまとめて降りかかってきます。 「葬儀後の仏事はどうすればいい?」 「供養の仕方なんかわからない」 「役所への手続きは何をすればいい?」 「相続の手続きはどうするの?」 「相続税って掛かるの?」 などなど、法要から相続手続きまで、この一冊で完結! 【目次】 葬儀からの推奨スケジュール 法要スケジュール 手続きチェック 葬儀後すぐに取り組むこと 本位牌・お仏壇の手配など 日常の供養の仕方 法要の準備 お墓などの手配と承継 初盆とお彼岸 お墓参りの基本と準備 各種手続きをする前に お手続きに必要な書類 各種手続きについて 故人の預金口座 受け取れる手続き 遺族年金等の手続き 所得税の準確定申告 遺品整理や形見分け 保険や住宅ローン 労働災害や自動車事故 死亡退職金と弔慰金 遺産相続(遺言書) 相続順位と相続人の確定 相続財産の調査 相続放棄と限定承認 遺産分割4つの方法 遺産分割協議 法定相続人の遺留分 相続税の申告 相続財産の評価方法 相続税を実際に計算 これからの生活 自分の年金を確認 空き家ができる場合 扶養親族の申請など ご自身の終活のすすめ 最近の主な法律改正など 次の相続に失敗しないために 無料相談を活用してはいかが 【著者プロフィール】 堤 正博 (ツツミ マサヒロ) (著/文) 遺族サポート 代表 大学卒業後、大手保険会社に勤務。27歳で全国約2500拠点の中で一番若い営業部長に抜擢。その後FP(ファイナンシャルプランナー)として独立。 実家が宗教法人という事もあり、様々な目線で遺族をサポートする活動を始め、終活セミナーやマネーセミナーなど講師としても活躍。 葬儀後をテーマに本も執筆し、遺族の為の活動を精力的に行なっている。 上記内容は本書刊行時のものです。
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マンガ 鎮国寺ものがたり
¥990
これは戦後まもなく、名刹の復興を託された 僧侶・立部瑞祐による名刹復興のものがたり。 マンガ版『心の旅路』製作委員会(著/文 | 編集)mona(イラスト)立部 瑞祐『心の旅路』(原著) B6判、88ページ 本体価格:900 円+10% ISBN:978-4-87035-782-2 発行年月日:2023年11月13日 【内容紹介】 「花と祈願の寺」鎮国寺を復興させた中興の祖 弘法大師(空海)が日本で最初に開いた真言宗最古の名刹・鎮国寺は、 明治の神仏分離令・廃仏毀釈運動、戦争により荒廃の極みに達していた。 これは戦後まもなく、名刹の復興を託された 僧侶・立部瑞祐による名刹復興のものがたり。 この地こそは鎮護国家の根本道場たるべき霊地である――。 平安時代初期、大同元(806)年に弘法大師(空海)が唐土から帰朝し最初に建立した鎮国寺。中世には宗像大社の神宮寺として寺勢を誇り、近世では熱心に真言宗を信仰した筑前福岡藩2代藩主・黒田忠之公らの保護を受けて、大いに繁栄していた。しかし、昭和23(1948)年、鎮国寺の復興を託された僧侶・立部瑞祐が目にしたのは、明治以降の廃仏毀釈や戦時の荒廃で痛ましいほど疲弊した鎮国寺の姿だった。寺を復興し、伽藍を整備する「勧進聖」として使命を全うした立部瑞祐が、如何に復興を遂げたのか。命を燃やし、四恩に生かされたその生涯と鎮国寺再興の軌跡を辿る。 【内容紹介】 「花と祈願の寺」鎮国寺を復興させた中興の祖 弘法大師(空海)が日本で最初に開いた真言宗最古の名刹・鎮国寺は、 明治の神仏分離令・廃仏毀釈運動、戦争により荒廃の極みに達していた。 これは戦後まもなく、名刹の復興を託された 僧侶・立部瑞祐による名刹復興のものがたり。 この地こそは鎮護国家の根本道場たるべき霊地である――。 平安時代初期、大同元(806)年に弘法大師(空海)が唐土から帰朝し最初に建立した鎮国寺。中世には宗像大社の神宮寺として寺勢を誇り、近世では熱心に真言宗を信仰した筑前福岡藩2代藩主・黒田忠之公らの保護を受けて、大いに繁栄していた。しかし、昭和23(1948)年、鎮国寺の復興を託された僧侶・立部瑞祐が目にしたのは、明治以降の廃仏毀釈や戦時の荒廃で痛ましいほど疲弊した鎮国寺の姿だった。寺を復興し、伽藍を整備する「勧進聖」として使命を全うした立部瑞祐が、如何に復興を遂げたのか。命を燃やし、四恩に生かされたその生涯と鎮国寺再興の軌跡を辿る。
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立川生志のニュース落語3
¥1,100
立川生志のニュース落語3 立川生志(著者)RKBラジオ『立川生志 金サイト』(編) 新書判、並製、256ページ 本体価格:1,000 円+10% ISBN:978-4-87035-837-9 【内容紹介】 毎週、時事ネタを基に新作落語を創り続ける RKBラジオ『立川生志 金サイト』人気コーナー 大好評につき書籍化第3弾! ラジオ100周年記念 つボイノリオとのスペシャル対談も収録‼ 2023年度(第61回)放送批評懇談会ギャラクシー賞奨励賞を受賞したラジオ番組『立川生志 金サイト』人気コーナーがまたまた書籍化!! スポーツから政治、社会現象に動物ニュースと、バラエティ豊かな全33篇。高梨沙羅のスーツ規定違反問題、大谷翔平の経済効果、岸田首相の“裏金”問題や「オヤカク」、さらには「蛙化現象」「カスハラ」などZ世代の流行語まで、誰もが耳にしたことのあるニュースを、落語で斬る!! 「ニュースだけど笑える」「笑えるけれど考えさせられる」。そんな唯一無二の“時事落語”が、今日の日本を鋭く、そして温かく映し出します。 【著者紹介】 立川 生志 (タテカワ ショウシ) 落語立川流 1963年福岡県生まれ。 福岡大学卒業後、大手企業に入社し一旦は営業マンとなるが子どもの頃からの夢を叶えるため2年で退社。 1988年立川談志に入門、立川笑志となる。 談志も認める陽気な高座は前座時代から「賞ハンター」の異名を持ち、若手落語家の登竜門と言われる「NHK 新人演芸大賞」「にっかん飛切落語会」の各賞を何度も受賞。 1997年二ツ目昇進。 2008年4月、入門20年目にして落語立川流真打に昇進。立川生志と名を改めた。 真打昇進後に始めた独演会『ひとりブタ』(東京、横浜、名古屋、大阪、広島、北九州、福岡)は各地で好評を博しているが、近年では趣味の海外旅行を兼ねて欧州や米国での公演も意欲的に行っている。 2008年「彩の国落語大賞」、2009年「横浜文化賞 文化・芸術奨励賞」、2017年「福岡市文化賞」を受賞。2010 年に博多座では初となる落語公演を師匠談志との「親子会」で実現させ、2012年からは兄弟子志の輔との「兄弟会」を毎年開催している。 RKBラジオ『立川生志 金サイト』 2021年春『立川生志金曜日のインサイト』としてスタート(2021 年秋から改称)。ラジオならでは、落語家ならではのニュースショー。ユーモアやウィットを交え、ときに鋭い社会風刺をきかせながら、1 週間の出来事を振り返ります。番組後半では落語家の番組らしく、ミニ落語や大喜利も披露します。
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立川生志のニュース落語2
¥1,100
立川生志のニュース落語2 立川 生志(著者) 新書判、236ページ 本体価格:1,000円 +10% ISBN:978-4-87035-774-7 【内容紹介】 毎週、時事ネタを基に新作落語を創り続ける RKBラジオ『立川生志 金サイト』人気コーナー 大好評につき書籍化第2弾! 兄弟子・志の輔とのスペシャル対談も収録? 新型コロナウイルス感染が拡大し、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言がたびたび発出されていたさなかの2021年4月〜12月に生まれた時事落語たちをまとめた前作『立川生志のニュース落語』発売から約1年。 何かと苦い思い出の方がきっと多い2021年を落語で笑い飛ばしたなら、2022〜2023年も落語で笑おう!! コロナ禍の中の変化やバズった・炎上したネット記事、国葬・不祥事・失言…国の政治の話から地方議員さんの話まで。 ネタのバラエティも笑いも(そして時々皮肉も)たっぷりに、落語で振り返って、笑いに塗り替えましょう!! 【目次】 まえがきに代えて 初詣の人出、去年より大幅増加/学校職員が郊外で喫煙と通報/テレビ各局でADの呼称廃止/コロナ禍の短歌ブーム/ナンバーワン商法に業界団体が抗議状/フードデリバリー、じーばーイーツって何?/中国武漢 傷ついた元ボスの狼に付き添う犬/立ち食いそばチェーン、正しい読み方にネット衝撃/配偶者なんて呼ぶ? 主人や奥さんに違和感 [対談]立川志の輔×立川生志 兄弟対談スペシャル① 小中高とも会社員人気、なりたい職業/卒業式で三流大学と発言 姫路市長/制服が届かない! 入学式直前SNSに悲鳴続出/ロシア撤退「丸亀製麺」フランチャイズ無断営業/壁ドン教育が恋愛弱者を救う/コウノトリ、初の離婚確認/キラキラネームどこまで認める?/芦田愛菜 神童を育てた7つの言葉 [対談]立川志の輔×立川生志 兄弟対談スペシャル② 絶対に残業しないペンギンたち/働かないおじさんに若者モヤモヤ/どう思う? 議員の先生呼び/音楽聞くのはサビだけ?/養殖鰻、天然に負ける/スシロー生ビール半額企画 品切れに客落胆/洗っても落ちない絵の具の汚れ、消しゴムで綺麗に/さようなら 監獄レストラン/安倍元総理の国葬費用、2億5000万円で調整 [対談]立川志の輔×立川生志 兄弟対談スペシャル③ 自分で通報「包丁を持った人がいる」それは俺ですよ/岸田総理、英女王国葬招待枠無いのに先走り/岸田総理 長男の秘書官登用が波紋/一個7000円、アリ飼育ケースが人気/蕎麦店で昼酒中のおばあちゃん、談義がオモロすぎ/葉梨大臣 死刑のはんこ 発言撤回/中条きよし議員が国会で新曲PRし炎上/サッカーワールドカップ 日本ドイツ戦大金星 [対談]立川志の輔×立川生志 兄弟対談スペシャル④ 【前書きなど】 今から20年ほど前の話。すでに生志さん(当時二つ目で高座名は立川笑志)は、RKBラジオでレギュラー番組を持っていて、私はその担当ディレクターだった。あるとき生志さんから招かれ、JR博多駅近くのホテルで開かれた兄弟子・立川志の輔師匠の独演会に伺った。そのとき志の輔師匠が演じたのが『バールのようなもの』という創作落語だった。簡単にストーリーを紹介すると、「よく窃盗事件のニュースで出てくる『バールのようなもの』って何ですか?」と八っつぁんに尋ねられた御隠居が「『肉のような味』は肉には使わないだろう?だから『バールのようなもの』はバールじゃないんだ」と答えるというのが前段にあり、その後、帰宅した八っつぁんが妻から「また妾のところに行ってたんでしょう?」と詰問されて「あれは妾じゃない、妾のようなものだ」と答える、という滑稽話。前職が報道記者だった私は、凶悪事件を取材し記事を書く際に「包丁のようなもの」という表現を何の疑問もなく使っていたが、この落語を聴いてからというもの、この手のニュースを見聞きするときは「○○のようなもの」が気になって仕方なくなった。志の輔師匠の創作落語には、それくらいの威力というか、インパクトがある。 2021年4月に始まったラジオ生ワイド番組『立川生志 金サイト』の名物コーナー「ラジオ演芸金サイ亭」は、1週間のニュースの中から、毎週ミニ落語を創作する、というものだ。生志さん自ら発案したものだが、実は落語を創作すること自体、生志さんにとって初めての挑戦であった。今度は担当プロデューサーという立場でこの番組に関わることになった私は、生志さんがいつか「もう無理。作れない!」と音を上げるのではないか、そのときに備えて、代わりの企画を考えておかなければ、と不安に思っていた。ところが、丸2年が経過し番組が3年目に入っても、落語はほぼ毎週、ちゃんと用意されている。それどころか、傷ついた狼と野良犬が主題の噺に「身長170センチ以下に人権はない」と、同じ時期に話題になっていた別の炎上ワードを織り込む、といった余裕すら生まれてきた。新型コロナ禍で落語会が開けず、その分創作に時間を充てられた番組スタート時と違い、落語会のために全国各地を飛び回り、番組のために週末福岡に戻るというスケジュールをこなしながらなのに、である。なぜ、創作意欲が衰えないのか? その理由が、今回ようやく分かった。 この『立川生志のニュース落語2』を刊行するにあたり、志の輔師匠との「兄弟対談」を実施した。そこで生志さんが、兄弟子をいかに慕い続けているかが明らかになった。志の輔師匠といえば、冒頭に紹介した『バールのようなもの』のほかにも、数多くの新作落語を世に出してきた。『歓喜の歌』や『大河への道』など映画化された作品もある。その兄弟子の背中をずっと追い続けているからこそ、「毎週、新作を作る」という、並大抵の落語家ではなし得ない芸当が可能なのだろう。 「ニュース落語」の書籍化が一度のみならず、こうして続編も発刊できたのは、生志さんの努力はもちろんだが、なにより前作を買ってくださった読者のおかげだ。大量の在庫を抱えることなく「完売したようなもの」である。ただ「完売したようなもの」であり、完売はしていない。今作は「〜のようなもの」ではなく完売を成し遂げ、あわよくば重版に漕ぎ着けたい。(「まえがきに代えて」より) 【著者プロフィール】 立川 生志 (タテカワ ショウシ) (著/文) 落語立川流 1963年福岡県生まれ。 福岡大学卒業後、大手企業に入社し一旦は営業マンとなるが子どもの頃からの夢を叶えるため2年で退社。 1988年立川談志に入門、立川笑志となる。 談志も認める陽気な高座は前座時代から「賞ハンター」の異名を持ち、若手落語家の登竜門と言われる「NHK 新人演芸大賞」「にっかん飛切落語会」の各賞を何度も受賞。 1997年二ツ目昇進。 2008年4月、入門20年目にして落語立川流真打に昇進。立川生志と名を改めた。 真打昇進後に始めた独演会『ひとりブタ』(東京、横浜、名古屋、大阪、広島、北九州、福岡)は各地で好評を博しているが、近年では趣味の海外旅行を兼ねて欧州や米国での公演も意欲的に行っている。 2008年「彩の国落語大賞」、2009年「横浜文化賞 文化・芸術奨励賞」、2017年「福岡市文化賞」を受賞。2010 年に博多座では初となる落語公演を師匠談志との「親子会」で実現させ、2012年からは兄弟子志の輔との「兄弟会」を毎年開催している。 RKBラジオ『立川生志 金サイト』 (アールケービーラジオ タテカワショウシ キンサイト) (編集) 2021年春『立川生志金曜日のインサイト』としてスタート(2021 年秋から改称)。ラジオならでは、落語家ならではのニュースショー。ユーモアやウィットを交え、ときに鋭い社会風刺をきかせながら、1 週間の出来事を振り返ります。番組後半では落語家の番組らしく、ミニ落語や大喜利も披露します。
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立川生志のニュース落語
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立川生志のニュース落語 立川 生志(著者) RKBラジオ『立川生志 金サイト』(編著) 並製、240ページ 本体価格:1,000円+10% ISBN:978-4-87035-741-9 【内容紹介】 2021年4月からスタートしたラジオ番組『立川生志 金サイト』。 その中に、5分ほどの時事落語を披露するコーナーがある。 「1週間の出来事の中から、ミニ落語を2題創作。お題だけを発表して、リスナーの多数決でどちらか1つだけを披露する??」 これは、新型コロナウイルス感染が拡大し、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言がたびたび発出されていたさなかの2021年4月〜12月に生まれていった時事落語たち。 1年間を通して続いたコロナ禍、無観客開催となった東京オリンピック・パラリンピックと、2021年を象徴する噺も多数ある一方で、フクロウやニシキヘビ、サルといった動物ネタや、地方紙にしか載らない小さなニュースまで。 バラエティ豊かに2021年を落語で読む1冊である。 収録噺数は38! 噺ごとについているQRコードで生志さんの演じる音声が聴ける! 【目次】 まえがきに代えて パワハラ指導者/雄が産卵/まん防/松山英樹フィーバー/日米首脳ハンバーガー会談/小ネタ集/2年連続減少、夫のお小遣い/酒持ち込み営業継続/また福岡市都心に猿/誰も説明しない1億5千万円/1千万円の任侠カフェ/「騙されたフリ作戦」成功で1万円 [コラム]真打挑戦公開LIVE 裏話① 逃亡7日目のニシキヘビどこへ?/法事でも! 岡山県民は日本一パンが好き/三密 酒飲み文化が消える?/東京五輪観客1万人/珍しい青色アマガエル/下着を被り声をかけた男逮捕/五輪開会式コンセプトは「前を向いて」/柔道ブラジル選手の右胸に「家族」の文字/日本人史上最年少メダリスト誕生、13歳10ヶ月飲み放題やめちゃうの?/完食すれば無料。食べきれず逃げた男逮捕/尾身会長、バッハ氏の再来日を批判/水道部品を盗んだ疑いで家族4人逮捕/事務所で賭博。社員64人が処分/在宅勤務中も喫煙禁止で波紋/北斗晶が炎上した張本勲氏を別枠扱い [コラム]真打挑戦公開LIVE 裏話② 小室圭さんのロン毛ポニーテールにネット上で賛否が渦巻く/多くの鵜がぼんやり/解散ならぬ、海産物ナンバー1を決める海産総選挙/ギフテッドと呼ばれる驚異の才能がある子どもたち/プロ野球セパクライマックスシリーズ開幕/韓国大学入試。警察に「うちの子今起きました」/富士急ハイランドの観覧車ドア閉め忘れ/60年以上無免許運転の疑いで/80歳の男が逮捕/政治資金でホラガイ購入/アベノマスク8千万枚在庫配布へ [コラム]真打挑戦公開LIVE 裏話③ 立川生志という落語家は、とかく自分を崖っぷちに追い込みたがる。 少し古い話になるが、まだ二ツ目だった生志さんは2004年と2005年の2度にわたって「真打挑戦公開LIVE」なるものを東京の劇場で開いた。客入れをした状態で、真打に昇進させるかどうかを判断する師匠・立川談志さんを前に、落語や歌舞音曲を披露したのである。結果はいずれも失敗に終わり、詰めかけたファンを落胆させたのだが、出来レースではない、人生を左右させかねないような真剣勝負を見せようと考え、さらに1度で懲りず2度も実行するあたり、他の落語家にはできない芸当である。 (「まえがきに代えて」より) 【著者プロフィール】 立川 生志 (タテカワ ショウシ) (著/文) 落語立川流 1963年福岡県生まれ。 福岡大学卒業後、大手企業に入社し一旦は営業マンとなるが子どもの頃からの夢を叶えるため2年で退社。 1988年立川談志に入門、立川笑志となる。 談志も認める陽気な高座は前座時代から「賞ハンター」の異名を持ち、若手落語家の登竜門と言われる「NHK 新人演芸大賞」「にっかん飛切落語会」の各賞を何度も受賞。 1997年二ツ目昇進。 2008年4月、入門20年目にして落語立川流真打に昇進。立川生志と名を改めた。 真打昇進後に始めた独演会『ひとりブタ』(東京、横浜、名古屋、大阪、広島、北九州、福岡)は各地で好評を博しているが、近年では趣味の海外旅行を兼ねて欧州や米国での公演も意欲的に行っている。 2008年「彩の国落語大賞」、2009年「横浜文化賞 文化・芸術奨励賞」、2017年「福岡市文化賞」を受賞。2010 年に博多座では初となる落語公演を師匠談志との「親子会」で実現させ、2012年からは兄弟子志の輔との「兄弟会」を毎年開催している。 RKBラジオ『立川生志 金サイト』 (アールケービーラジオ タテカワショウシ キンサイト) (編集) 2021年春『立川生志金曜日のインサイト』としてスタート(2021 年秋から改称)。ラジオならでは、落語家ならではのニュースショー。ユーモアやウィットを交え、ときに鋭い社会風刺をきかせながら、1 週間の出来事を振り返ります。番組後半では落語家の番組らしく、ミニ落語や大喜利も披露します。
