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のうというじ
¥1,000
詩集『鍋磨きは終わらない』を出してから、また詩集ができるくらいの詩が書き溜まった。二〇一四年から十年間。熊本の詩の同人誌『アンブロシア』の締め切りに応じて義務で書いていた。しかし、そうやって書かなければ絶対に書かないのだ。自力ではない他力……。そのことがわかるから、どう考えてもこの詩集は『アンブロシア』のおかげでできたといっていい。今読み返せば、結構切実な思いが詰まっている。詩にしていなければ、残っていなかったものたちだ(「あとがき」より)
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柳河藩の女流漢詩人 立花玉蘭の『中山詩稿』を読む
¥1,650
柳河藩の女流漢詩人 立花玉蘭の『中山詩稿』を読む 三浦 尚司(著者) A5判、276ページ 本体価格:1.500+10% ISBN:978-4-87035-602-3 【内容紹介】 『中山詩稿』の著者立花玉蘭は、江戸中期の柳河立花藩の名家、立花帯刀家の姫君でありながら、江戸時代の女流漢詩人として二番目に出版が実現し、一躍全国に知れ渡ることになる。その漢詩集には当時一流の漢詩人服部南郭の序文も掲載されていた。本書は、詩文をわかりやすく紹介し、柳川の風物にも親しめる本となっている。 【目次】 まえがき/中山詩稿序/五言古/七言古/五言律/七言律/五言絶句/七言絶句/立花帯刀家と立花玉蘭の略年譜/柳河立花家略系図・立花帯刀家略系図 【著者プロフィール】 三浦 尚司 (みうら なおじ) 昭和19(1944)年、福岡県豊前市に生まれる。昭和43(1968)年、中央大学法学部法律学科卒業。平成16(2004)年、福岡県警察(地方警務官)を退官。現在、九州国際大学客員教授、(公社)日本詩吟学院岳風会認可筑紫岳風会会長、全日本漢詩連盟理事、福岡県漢詩連盟会長、朝日カルチャーセンター福岡の元講師。
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菩提樹の木の下で奴は待っていた
¥1,650
菩提樹の木の下で奴は待っていた 余世仏(著者) A4変形判、72ページ 本体価格:1,500円+10% ISBN:978-4-87035-570-5 【内容紹介】 『若き日の思いがよみがえる』 一体何処を彷徨っていたんだと 菩提樹の木の下で奴は待っていた。 福岡県在住の著者が、若き日に感じた思いをぶつけた1冊。 著者撮り下ろしの写真も必見です。 【目次】 序 章 遙かなるインディア 第1章 焦燥 第2章 蒼い月 第3章 蒼い夏 終 章 【著者紹介】 山浦ヨシアキ 昭和26年 大分県日田市生まれ 高校卒業後、自転車で九州一周 写真店勤務の後、 22才 福岡で印刷関連の仕事に携わる 23才 キリスト教の洗礼を受ける 25才 ウィンドサーフィンに魅せられ、以後15年間続ける 38才 あこがれのカシミールの地を踏む 40才 独立して現在まで仕事と旅の両立を目指す 45才 シルクロードとイスラム圏の旅を始める 52才 北海道一周バイクでツーリング 54才 250ccバイクで福岡から富士山までツーリング 55才 チベットで密教の心を学ぶ 64才 日本、全県踏破、海外20ヶ国を巡り、旅は続く 趣味 写真、旅、オフロードバイク、ウィンドサーフィン
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詩集 悲しみも逆さか
¥1,320
詩集 悲しみも逆さか 大土 由美(著者) A5判、108ページ 本体価格:1,200円+10% ISBN:978-4-87035-772-3 【内容紹介】 記憶、日常、今生きているこの世界。 その瞬間に感じたものを閉じ込めた詩集。 それはふと思い出した遠い日のことであったり、次の非には忘れているようなさりげない日常の一コマであったり、日々変わりゆく世界情勢に思う心であったり。奇を衒わないその文章は、そこに閉じ込められた感情や一場面を読者に追体験させる。 2019年から2022年までの詩誌『GAGA』掲載作品をまとめた一冊。 【目次】 あの記憶 記憶のしっぽ/KI・SE・KI/三面鏡/満州挽歌/墓参り/東京オリンピック/おくり島/ももちゃん/答えの無い寓話/いのちきじゃら/色残像/ラッキー・ユー その日常 悲しみも逆さか/新春の食卓/辺境年金生活者の至福/夜の散歩/盆の終わり/うなぎ日和/梅田IN地下鉄/暮れ街模様/旅の終わりにハルカスで/苺/入院/スマホ印籠/優しい冬至 この惑星 チェルノブイリのひよこ/雨と煙草と男とマスク/令和ばあばの手毯歌/踊り観音/ 山姥賛歌/八月の記憶/日の丸が好きだ/好日ボーリング/この星で/わ?か?ら?な?い?/恐竜使い/うつくしい旅 あとがき 【前書きなど】 「見たり聞いたり、思ったりしたことをそのまま書いたら、きっと詩になるよ」 (中略) 文章が、写真や絵のように、鮮やかな映像と記憶、感動を呼び起こすことと、文で表現することの面白さを母は私に教えてくれた。 あれから六十年、未だに、自身すら満足させられるような詩が書けていない。 今は、AIが詩を書く時代だ。AIは膨大なデータから言葉を選び文にする。 詩は極私的なものだ。自らの五感で感じた痛みや喜びや悲しみなどが、リアルに表現出来たとき、初めて普遍になる。だからAIの時はいつまで経っても模倣でしかないと思う。(「あとがき」より) 【著者プロフィール】 大土 由美 (オオツチ ユミ) (著/文) 1953年 福岡県北九州市 生まれ 1975年 福岡数育大学卒業 1976年〜2012年 北九州市中学校美術教論 2019年 詩誌「GAGA」同人 2020年 福岡県詩人会会員
