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のうというじ
¥1,000($6.37)
のうというじ 中川 由記子(著者) 四六判 、136ページ、並製 定価:909 円+10% ISBN:978-4-87035-842-3 発行年月日:2025年12月1日 【内容紹介】 前作『鍋磨きは終わらない』から十年。 本書の詩編には、表題作「のうというじ」をはじめ、「伯父の遺骨」や「父の家」など、個人的な出来事や日常の情景を内省的に描いた作品を多数収録している。一方、掌編小説には、同人『季刊午前』に1996年から掲載されてきた作品群を収めた。長年にわたる同人活動の積み重ねによって書き留められた切実な思いが、本書に凝縮されている。著者の歩みを一望できる、集大成的一冊。 【著者プロフィール】 中川由記子 (ナカガワ・ユキコ) 1950年 熊本市生まれ。 1975年 福岡教育大学卒業。 1979年「月のある風景」で第4回現代文藝賞 1987年「しのび笑い」で九州芸術祭福岡県地区優秀賞 小説集『月のある風景』(花書院 1999年) 詩とエッセイ集『鍋磨きは終わらない』(梓書院 2015年) 現在「季刊午前」「アンブロシア」同人
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柳河藩の女流漢詩人 立花玉蘭の『中山詩稿』を読む
¥1,650($10.50)
柳河藩の女流漢詩人 立花玉蘭の『中山詩稿』を読む 三浦 尚司(著者) A5判、276ページ 本体価格:1.500+10% ISBN:978-4-87035-602-3 【内容紹介】 『中山詩稿』の著者立花玉蘭は、江戸中期の柳河立花藩の名家、立花帯刀家の姫君でありながら、江戸時代の女流漢詩人として二番目に出版が実現し、一躍全国に知れ渡ることになる。その漢詩集には当時一流の漢詩人服部南郭の序文も掲載されていた。本書は、詩文をわかりやすく紹介し、柳川の風物にも親しめる本となっている。 【目次】 まえがき/中山詩稿序/五言古/七言古/五言律/七言律/五言絶句/七言絶句/立花帯刀家と立花玉蘭の略年譜/柳河立花家略系図・立花帯刀家略系図 【著者プロフィール】 三浦 尚司 (みうら なおじ) 昭和19(1944)年、福岡県豊前市に生まれる。昭和43(1968)年、中央大学法学部法律学科卒業。平成16(2004)年、福岡県警察(地方警務官)を退官。現在、九州国際大学客員教授、(公社)日本詩吟学院岳風会認可筑紫岳風会会長、全日本漢詩連盟理事、福岡県漢詩連盟会長、朝日カルチャーセンター福岡の元講師。
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菩提樹の木の下で奴は待っていた
¥1,650($10.50)
菩提樹の木の下で奴は待っていた 余世仏(著者) A4変形判、72ページ 本体価格:1,500円+10% ISBN:978-4-87035-570-5 【内容紹介】 『若き日の思いがよみがえる』 一体何処を彷徨っていたんだと 菩提樹の木の下で奴は待っていた。 福岡県在住の著者が、若き日に感じた思いをぶつけた1冊。 著者撮り下ろしの写真も必見です。 【目次】 序 章 遙かなるインディア 第1章 焦燥 第2章 蒼い月 第3章 蒼い夏 終 章 【著者紹介】 山浦ヨシアキ 昭和26年 大分県日田市生まれ 高校卒業後、自転車で九州一周 写真店勤務の後、 22才 福岡で印刷関連の仕事に携わる 23才 キリスト教の洗礼を受ける 25才 ウィンドサーフィンに魅せられ、以後15年間続ける 38才 あこがれのカシミールの地を踏む 40才 独立して現在まで仕事と旅の両立を目指す 45才 シルクロードとイスラム圏の旅を始める 52才 北海道一周バイクでツーリング 54才 250ccバイクで福岡から富士山までツーリング 55才 チベットで密教の心を学ぶ 64才 日本、全県踏破、海外20ヶ国を巡り、旅は続く 趣味 写真、旅、オフロードバイク、ウィンドサーフィン
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詩集 悲しみも逆さか
¥1,320($8.40)
詩集 悲しみも逆さか 大土 由美(著者) A5判、108ページ 本体価格:1,200円+10% ISBN:978-4-87035-772-3 【内容紹介】 記憶、日常、今生きているこの世界。 その瞬間に感じたものを閉じ込めた詩集。 それはふと思い出した遠い日のことであったり、次の非には忘れているようなさりげない日常の一コマであったり、日々変わりゆく世界情勢に思う心であったり。奇を衒わないその文章は、そこに閉じ込められた感情や一場面を読者に追体験させる。 2019年から2022年までの詩誌『GAGA』掲載作品をまとめた一冊。 【目次】 あの記憶 記憶のしっぽ/KI・SE・KI/三面鏡/満州挽歌/墓参り/東京オリンピック/おくり島/ももちゃん/答えの無い寓話/いのちきじゃら/色残像/ラッキー・ユー その日常 悲しみも逆さか/新春の食卓/辺境年金生活者の至福/夜の散歩/盆の終わり/うなぎ日和/梅田IN地下鉄/暮れ街模様/旅の終わりにハルカスで/苺/入院/スマホ印籠/優しい冬至 この惑星 チェルノブイリのひよこ/雨と煙草と男とマスク/令和ばあばの手毯歌/踊り観音/ 山姥賛歌/八月の記憶/日の丸が好きだ/好日ボーリング/この星で/わ?か?ら?な?い?/恐竜使い/うつくしい旅 あとがき 【前書きなど】 「見たり聞いたり、思ったりしたことをそのまま書いたら、きっと詩になるよ」 (中略) 文章が、写真や絵のように、鮮やかな映像と記憶、感動を呼び起こすことと、文で表現することの面白さを母は私に教えてくれた。 あれから六十年、未だに、自身すら満足させられるような詩が書けていない。 今は、AIが詩を書く時代だ。AIは膨大なデータから言葉を選び文にする。 詩は極私的なものだ。自らの五感で感じた痛みや喜びや悲しみなどが、リアルに表現出来たとき、初めて普遍になる。だからAIの時はいつまで経っても模倣でしかないと思う。(「あとがき」より) 【著者プロフィール】 大土 由美 (オオツチ ユミ) (著/文) 1953年 福岡県北九州市 生まれ 1975年 福岡数育大学卒業 1976年〜2012年 北九州市中学校美術教論 2019年 詩誌「GAGA」同人 2020年 福岡県詩人会会員
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詩集 川を渡る
¥1,572($10.01)
相澤正史 四六判 、60ページ 本体価格:1.429+10% ISBN:978-4-87035-505-7 発行年月日:2013年9月11日 【内容紹介】 2011年3月11日の東日本大震災。遺体安置所の叔母に面会するため、何とか1枚だけ取れたチケットで山形空港経由で仙台に向かいました。途中、まとまりのない言葉の連なりが次々と生まれたので、携帯に下書きしました。突然の出来事から不意に生まれた詩のようなもの。いつの日か、そこから新たな形の作品が書けたらと思います。そのためにも放置したままの過去の作品、ほとんどが20代終わりから30代前半に書かれ、一部を除いて未発表の作品を、この機会にまとめたいと考えたのが、この詩集の動機です。 ―あとがきより― 【著者プロフィール】 相澤 正史(あいざわ まさふみ) 1964年 福岡市に生まれる。 詩集に『今夜 魚が』〈1994年)がある。
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詩集 坩堝は突然やってくる
¥1,320($8.40)
山本美重子 A5判 、80ページ 本体価格:1.200+10% ISBN:978-4-87035-650-4 発行年月日:2019年7月1日 【内容紹介】 前作『一次元のココロ』で福岡市文学賞受賞を受賞した著者の待望の2作目。 【目次】 波紋/空間の不思議/ある日の僕の脳 Ⅰ/ある日の僕 の脳 Ⅱ/ある日の僕の脳 Ⅲ/ピクトグラム/マルチ バース/白昼夢/ムナシ/異次元で蠢く者たち/回転の 行方/透明な部屋/雨に濡れて横断歩道を渡って/切り 取られた月/太陽と月と/回回としてタイム Ⅰ/回回 としてタイム Ⅱ/坩堝は突然やってくる
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詩集 運命の人
¥1,100($7.00)
尚 泰二郎 A5判 、102ページ 本体価格:1.000+10% ISBN:978-4-87035-854-6 発行年月日:2018年4月30日 【目次】 ぽつりぽつりふり出した雨を 避けながら歩いても いつかずぶぬれになる あいにく傘はない 雨宿りして空を見上げる ふりかかってくる艱難辛苦 運命は避けられない 運命を切り開こうとすると 三枚おろしの惨々たる返り討ち 切り裂かれる濡鼠の内臓 それはないぞうと 笑い飛ばしてやり過ごすしかない へんてこな脱力系を生きる作者の オカシミと カナシミ 【著者プロフィール】 尚 泰二郎(なお やすじろう) 1950年福岡県大牟田市生まれ。 本書は満を持して著者が放つ渾身の第11詩集。
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詩集 魂のありか
¥2,343($14.92)
SOLD OUT
いよやよい 四六判 、154ページ 本体価格:2,130+10% ISBN:978-4-87035-576-7 発行年月日:2016年7月15日 【内容紹介】 やさしさの文化に囲まれながら 男は戦火に包まれようとする 繰り返される夢をむきながら 女は壊れかけた社会をあぶりだす ゆれている魂の重さを測るために 詩人が集めた40の旅券たち 【著者プロフィール】 いよやよい 1942年 福岡県生まれ 福岡県詩人会会員、日本人詩人クラブ会員 文芸誌「海峡派」61号から同人
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詩集 一次元のココロ
¥1,320($8.40)
山本美重子 A5判 、80ページ 本体価格:1.200+10% ISBN:978-4-87035-526-2 発行年月日:2014年5月1日 【内容紹介】 詩誌『GAGA』 同人の山本美重子氏の詩集。 【目次】 点0へ 砂である理由 踊る人 脆弱な夢 居場所 仮面 鈴の音 うべの宇宙 アダンの実 透明な顔 雨音 失踪届け 自我のない人 ボクのハナ 文様 迷子石 凍土 空回り 窓 かかる切なき思い 喪失 一次元のココロ 点になる
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画文集 秋月賛歌
¥1,572($10.01)
上森悟(絵)椎窓猛(文) B5判 、88ページ 本体価格:1.429+10% ISBN:978-4-87035-146-3 発行年月日:2000年11月1日 【目次】 春 眼鏡橋に花吹雪 杉の馬場に“花”咲く 夏 山越えて 夏は清涼 だんご庵 ツゲの原始林を抱く古処山 秋 秋月は地図にない町 もみじ葉ふむ黒門 冬 秋月郷土館風物 過ぎし日々を歩く―西念寺 【著者プロフィール】 椎窓 猛(しいまど たけし)(文) 一九二八年生まれ。詩人。 八女山峡で小学校教師を続けながら、小説、童話、エッセイ、詩、俳句を書き綴る。 現在、八女郡矢部村教育委員会教育長。 日本文芸家協会会員、福岡県詩人会会員、「九州文学」同人、俳誌「天籟通信」同人。 「秋月は、地名どおりに、やさしく遠い日の秋の夜の月光がしみとおっている町です」 上森 悟(うえもり さとる)(絵) 一九二五年生まれ。画家。 福岡県教委、田川教育事務所長などを経て、福岡県立筑後養護学校長を最後に定年退職。 秋月の風物に魅せられて、秋月をテーマに絵を書きつづけ現在に至る。秋月で個展を数回行い、絵葉書も製作する。
