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古代史の地形・地名考 天智・天武・持統天皇編
¥1,980
古代史の地形・地名考 天智・天武・持統天皇編 森本 健(著者) A5判 、140ページ 本体価格:1.800+10% ISBN:978-4-87035-855-3 発行年月日:2026年7月1日 【内容紹介】 邪馬台国を「地図」から考える 文献だけではたどり着けない。地図を広げ、距離を測り、海と川を想像する─。 魏志倭人伝の記述を手がかり、地形・国の配置を丹念に追い直すことで、 邪馬台国の姿が少しずつ輪郭を帯びてくる。 決めつけない。だからこそ、考えるのが面白い。 「読む」より「考える」、想像力が広がる古代への旅。 【目次】 i. 序 地図で遊ぶこと、地形・地名を考えること 【1】地図で遊ぶこと 【2】地形・地名を考えること ii. 大和朝廷成立前後の地形と地名 【1】大和朝廷成立前後の状況 日本国の誕生 日本国のあり方と宗教問題 【2】大和朝廷と国名 令制国の成立 筑紫の語源、「つくし」と「ちくし」 【3】7世紀当時の知識・技術力 交通手段としての牛馬・船 土木、特に道路・街道整備 時計と測量 【4】北九州と近畿と関東/三地方の拠点 各三拠点の位置と距離 近畿と北九州の同緯度問題 伊勢神宮の御鎮座の歴史と壬申の乱 関東の三か所と東山道 【5】北九州と近畿と関東/誰が何の為に(1)天智天皇 推論:三地方に各三か所あるのは何故なのか 推論:天智天皇と北九州<前半/名護屋城~太宰府> 推論:天智天皇と北九州<後半/太宰府~宇佐神宮> 推論:天智天皇と近江大津宮遷都 推論:近江大津宮遷都と草薙剣事件 推論:近江大津宮遷都の「宝物」と地名問題 【6】北九州と近畿と関東/誰が何の為に(2)天武天皇・持統天皇 推論:天武天皇・持統天皇と壬申の乱 推論:天武天皇の人物と治世 推論:天武天皇・持統天皇と関東の三か所 推論:関東の国名問題 推論:関東の上野・下野/豊前の上毛・下毛 推論:関東の上総・下総/豊前の宇佐 推論:関東の武蔵/豊後の武蔵 推論:関東の相模/豊後の佐賀関 推論:関東の常陸/豊後の日田 推論:伊勢神宮と各地の「日」地名の由来 【7】持統天皇と三代事業の仕上げ 推論:持統天皇と藤原不比等の関係 推論:草薙剣事件の結末 推論:持統天皇の業績と近畿の三か所 推論:持統天皇と天香久山 iii. 結 結と続と/邪馬台国と日本書記・古事記 【1】結と続と 【2】邪馬台国への道程問題 【3】記紀に書かれた邪馬台国 南洋系の話と大陸系の話のハイブリッドである 高天原は九州であることを示唆している 殊更に出雲を封じ込んでいる 藤原氏(中臣氏)が絡んでくる 持統天皇と邪馬台国、そして記紀の完成 【著者プロフィール】 森本健(モリモト・ケン) 1952年八幡市(現北九州市八幡西区)出身。 東京で大学卒業後船会社に就職。 1994年アメリカへ駐在として派遣され、2000年現地で退社。 独立コンサルタントはじめ2社務めた後、 2017年リタイアして帰国、現在北九州市に在住。 (著作・著書) 「Original Report」2001-2004(月刊:MIT Technology ReviewやEconomistなどの記事を抄訳・解説オンラインで配布) 「『日本競馬産業の発展を願って』とその議論」2000年(競馬通信社発行:サラブレッド・オリジナル・プロジェクト他著) 競馬の文化村「もきち俱楽部」2000 週刊発行のメール・マガジン(発行 安部俊彦 編集 山本一生)の中で創刊号から2014年まで「馬の名前に文化を読む」他を連載
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ヤマトタケル外伝 空白の四世紀、その時日本が誕生した
¥1,650
ヤマトタケル外伝 空白の四世紀、その時日本が誕生した 中村 東樹(著者) 四六判、136ページ 本体価格:1.500+10% ISBN:978-4-87035-856-0 発行年月日:2026年7月1日 【内容紹介】 「日本」が完成していく激動の100年に、一人の英雄がいた! 古代の日本で、出自の異なる人間集団はどのように共生していったのか? 最新のDNA解析が示す「日本人の三重構造」や突然の人口爆発。そして、多大な渡来人の影響を受けながらも揺るがなかった「大和言葉」と「前方後円墳」の謎。ヤマトタケルの「戦わずして服属させる(言向け)」姿から、これからの日本のあり方を問う意欲作! 大昔の先祖が解決してきたことを、現代の我々が解決できないはずがない――。 武力ではなく「言向け」で国を一つにまとめた青年・ヤマトタケルの真実。 神話小説と歴史考察で読み解く、壮大な日本建国のドラマ! 【目次】 はじめに 外伝Ⅰ ヤマトタケルの誕生 オオタラシヒコの求婚/小碓命の誕生/大和朝廷の成立と世界情勢 外伝Ⅱ ヤマトタケル肥前の国に 肥前松浦の地/鏡山の砦/ヤマトタケル肥前に入る/タケルの言向け/加耶の使者との面談/日本人の成り立ち/ヤマトタケルの肥前の国の行啓 外伝Ⅲ 大和タケルと出雲タケル 播磨の国への帰還/出雲タケルとの出会い/出雲タケルとの戦い/出雲大社の造営 外伝Ⅳ ヤマトタケルの東征 大王のヤマトタケルへの詔/ヤマトタケル陸奥国に/七人の土蜘蛛との戦い/白い狼に導かれたヤマトタケル/大和朝廷の日本統一 外伝Ⅴ 美夜受比売との再会 まとめ―「空白の四世紀」は、日本が誕生した100年だった― 国土/民族/統治者(大王)/文化/日本語 おわりに 参考文献 【著者プロフィール】 中村東樹 (ナカムラ・ハルキ) 昭和25年北九州市小倉北区生。鹿児島大学医学部卒業。肝臓学会、消化器病学会専門医。平成13年福岡市中央区にて内科医院開業。趣味は旅行、低山登山、言語学や古代史関連の読書。令和6年『タケル~空白の四世紀、日本を統一した青年の物語』(幻冬舎)を上梓。
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神埼の偉人マンガシリーズ③ 徳川権七 「税金のない村」を実現させた造林の父
¥770
神埼市(編著)松本康史(漫画) B6判 、126ページ 本体価格:700+10% ISBN:978-4-87035-852-2 発行年月日:2026年5月31日 【内容紹介】 「百年の大計」で脊振村の未来を照らす── 造林で村を救った希代の村長! 幕末から明治へと時代が変わり、急速な近代化が進むなかで全国の村々は困窮にあえいでいた。そんななか「造林」に活路を見いだし、類まれなるリーダーシップで脊振村の未来を開拓した、名村長と脊振村の人々の奮闘と功績に迫る。 【目次】 プロローグ 第一話 脊振村と山内刀指 第二話 山によって生きる 第三話 閉ざされた山 第四話 太陽の昇る村 エピローグ 資料編:徳川権七を巡って
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横井小楠とその「子どもたち」【改訂増補版】
¥1,980
堺和博(著者) 四六判 、278ページ 本体価格:1,800+10% ISBN:978-4-87035-857-7 発行年月日:2026年8月1日 【内容紹介】 いまこそ読み直されるべき、幕末思想の核心 幕末・明治を生きた先駆の思想家・横井小楠。 幕府公議政体論のリーダーとして、あるいは新政府の構想者として―― なぜ彼は暗殺されたのか。その「死」が意味するものとは何だったのか。 本書は、小楠をただの“開明的な儒学者”として捉えるのではなく、 誤読を含めて、彼の思想が時代を超えていかに受け継がれ、 政治・宗教・倫理という日本近代の核心領域にどう作用していったのかを、 小楠の子ども世代(実の子どもを含めた)の思想的歩みを通して読み解いていく。 【前書きなど】 『キメラー満州国の肖像』(中公新書)で吉野作造賞を受賞した山室信一氏は、 二〇〇七年に『憲法9条の思想水脈』を著した。 その第三章(幕末・明治期における憲法九条の思想水脈)で先ず論じられたのが横井小楠であった。 勝海舟が「俺は今まで天下で恐ろしい者を二人見た。それは横井小楠と西郷南洲〔隆盛〕とだ」と述べた小楠は、暗殺されたために実働半年にも満たない明治新政府にあって 「戦争の惨憺、万民の疲弊、これを思い又思い、さらに見聞に求れば自然に良心を発すべし」(「中興の立志七条」)と説いたが、これは近代日本の劈頭において発せられた非戦論としての意義をもつものであったと山室氏は指摘する。 (中略) 「強国になるのではない。強あれば、必ず弱ある。この道を明らかにして世界の世話焼きにならなければならぬ」 (中略) しかしながら、小楠のいう「世界の世話焼き」になり「大義を布く」という理想の実現は見失われたと言わざるを得ないのがその後の歴史の展開であった。 (中略) なぜ小楠の理想は引き継がれなかったのか? 熊本洋学校に学びキリスト教徒になった小楠の子供およびその仲間たち、小楠の義妹でもある矢嶋楫子、同時代の柏木義円や植村正久や内村鑑三などのキリスト教徒たちの生き方を通して考えてみたい。(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 第一部 横井小楠とキリスト教 第一章 小楠殺害と「天道覚明論」 第二章 攘夷論の熟成 第三章 開国論者 横井小楠 第四章 横井小楠とキリスト教 終章 第二部 熊本バンドと国家主義との結合 第一章 熊本洋学校と熊本バンド誕生の背景 第二章 同志社入学後の活動 第三章 日露戦争とキリスト教 終章 結語 付論 補論 小楠の「民本主義」と「平和主義」 あとがき 改訂増補版によせて 【著者プロフィール】 堺 和博(サカイ カズヒロ) 1953年生まれ 早稲田大学第一文学部卒業、中央大学大学院文学研究科博士前期課程修了。 「実験のための実験はするな」という先輩教師の戒めと「真の哲学は世界を見ることを学び直すこと」という哲学者の言葉を座右の銘として、神奈川県立高校・福岡県私立中高一貫校に勤務。
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縄文時代のタネとムシ 新修 福岡市史 ブックレット・シリーズ 旧石器・縄文時代
¥2,200
縄文時代のタネとムシ 新修 福岡市史 ブックレット・シリーズ 旧石器・縄文時代 小畑 弘己(著者)、福岡市史編集委員会(編) A5判 、208ページ、並製 定価:2,000 円+10% ISBN:978-4-87035-847-8 発行年月日:2026年3月31日 【内容紹介】 土器に眠るムシの声を聞く 土器に練り込まれたタネやムシの声に耳を傾けると、縄文時代の人々の暮らしが見えてきた! 福岡で発見されたさまざまな痕跡から、人類史の壮大な流れを読み解く。 【目次】 はじめに 第1章 狩猟と遊動の旧石器時代 第2章 縄文人の自己紹介 第3章 遊動から定住へ 第4章 ムシとの共同生活 第5章 縄文農耕論の今 第6章 弥生時代の開始と新たな縄文人像 おわりに 【著者プロフィール】 小畑弘己(オバタ・ヒロキ) 熊本大学名誉教授。 1959年長崎県生まれ。熊本大学法文学部史学科卒業。 福岡市教育委員会、熊本大学助教授、准教授、教授を経て現職。 2005年より福岡市史編集委員会考古専門部会副部会長に就任。 著書に『昆虫考古学』(角川書店、2018年)、『縄文時代の植物利用と家屋害虫-圧痕法のイノベーション』(吉川弘文館、2019年)など。 2025年、第84回西日本文化賞を受賞。
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金印と倭国の成立 新修 福岡市史 ブックレット・シリーズ 弥生・古墳時代
¥2,200
金印と倭国の成立 新修 福岡市史 ブックレット・シリーズ 弥生・古墳時代 宮本 一夫(著者)、福岡市史編集委員会(編) A5判、208ページ 本体価格:2,000円+10% ISBN:978-4-87035-848-5 発行年月日:2026年3月31日 【内容紹介】 弥生・古墳時代の対外交流 朝鮮半島や中国など大陸との対外交流史を中心に、弥生時代~古墳時代さらに飛鳥時代に至るまでの福岡の歴史を、考古資料から探る。 【目次】 プロローグ 第1章 農耕社会の始まり 第2章 青銅器の到来 第3章 鍛冶と長距離交易 第4章 中継交易拠点としての福岡平野 第5章 沖ノ島祭祀と福岡平野 第6章 那津官家と筑紫大宰 エピローグ 【著者プロフィール】 宮本一夫(ミヤモト・カズオ) 四川大学文科講席教授、九州大学名誉教授。 1958年島根県生まれ。京都大学大学院修士課程修了。 京都大学助手、愛媛大学助教授、九州大学教授を経て現職。 2005年より福岡市史編集委員会編集委員および考古専門部会部会長に就任。 著書に『東北アジアの初期農耕と弥生の起源』(同成社、2017年)、『東アジア青銅器時代の研究』(雄山閣、2020年)、『東アジア初期鉄器時代の研究』(雄山閣、2023年)など。 2003年、第16回濱田青陵賞を受賞。2018年、アメリカ芸術科学アカデミーの外国人名誉会員に選出。
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観光まちづくりの新・教科書 人を集め、稼ぐ地域に変える「寛容性」戦略
¥1,980
観光まちづくりの新・教科書 人を集め、稼ぐ地域に変える「寛容性」戦略 岡 祐輔(著者) A5判 、212ページ、並製 定価:1,800 円+10% ISBN:978-4-87035-851-5 発行年月日:2026年3月31日 【内容紹介】 「町を何とかしたい!」と思う人へ 地域を活性化する「イノベーション人材」は、なぜそこにやってくるのか? 地方創生の現場20年以上の経験と理論から紐解く、地域再生の新視点。 地方創生大臣賞を受賞した元自治体職員、現大学教授の著者が贈る、観光・まちづくりの羅針盤 今、本当に地域を変えるのは「人の数」ではなく「人材の質」観光をきっかけに地域と出会い、起業し、雇用を生み出すような“イノベーション人材” の存在が、地方の未来を形づくる鍵を握っている――。 観光は単なる集客の手段ではありません。 観光は、地域が「他者を受け入れる力」を育てる、極めて重要な社会的装置なのです。 本書では、福岡県糸島市を事例に、観光を通じて地域がどのように開れ、イノベーション人材が根づいていったのかを実証的に描きます。 【目次】 第1章 観光がひらく地方創生 ―人口減少時代の生存戦略 第2章 観光は人を呼び、人が地域を変える ―定着が生むイノベーションの方程式 第3章 都市近郊型観光地はこうして生まれる 第4章 観光産業における移住起業者の動態と地域の影響 第5章 観光地で人材が集まる理由 ―糸島からの実装知 第6章 観光地の成熟度がもたらす寛容性 第7章 地域を変える人たちと、受け皿になる地域の力 【著者プロフィール】 岡祐輔(オカ・ユウスケ) 福岡大学経済学部准教授。博士(学術)、MBA。経済地理学・地域経済学を専門とし、自治体職員として地域政策や地域ブランド推進に携わった経験を持つ。 現在は観光や移住・起業を通じた地域イノベーションを研究・実践。講義やゼミでは、学生とともに地域に関わる学びを大切にしている。 著書に『地域も自分もガチで変える! 逆転人生の糸島ブランド戦略-税金ドロボーと言われた町役場職員が、日本一のMBA 公務員になれたわけ』(2020・実務教育出版)、『ゼロからわかる! 公務員のためのデータ分析』(2020・学陽書房)ほか。 内閣府地方創生☆政策アイデアコンテスト・地方創生大臣ほか多数受賞。
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日本神話の謎を読み解く
¥2,200
日本神話の謎を読み解く 伊坂 青司(著者) 四六判 、196ページ、並製 定価:2,000 円+10% ISBN:978-4-87035-844-7 発行年月日:2026年2月1日 【内容紹介】 「神話」は民族の「普遍的な財産」である――(ヘーゲル)。 なぜ『古事記』と『日本書紀』は異なるのか。 伊邪那岐命の旅、出雲の国譲り、天孫降臨、神武東遷――。 記紀に残された数々の謎を、記紀の記述そのものの読解をはじめ、 考古学・歴史学・哲学研究の見地を総動員して解き明かす。 長年、近代ドイツ哲学・神話論を研究してきた著者が紡ぐ異色の新・神話論! 【目次】 第一章 記・紀編纂の謎 『古事記』と『日本書紀』の編纂の違いはなぜ生じたのか? 第二章 高天原神話の謎 1:高天原の原初三神にどのような違いがあるのか? 2:伊邪那岐命と伊邪那美命はどのようにして地上の国々と神々を生んだのか? 3:伊邪那岐命はなぜ黄泉国の伊邪那美命に会いに行ったのか? 4:伊邪那岐命はなぜ出雲から筑紫の日向に移動したのか? 5:天照大神はなぜ高天原での須佐之男命の乱暴狼藉を許してしまったのか? 第三章 出雲神話の謎 1:須佐之男命はなぜ出雲で変身したのか? 2:大国主神はどのようにして出雲国を作ったのか? 3:大国主神はなぜ出雲国を天照大神の子孫に献上したのか? 第四章 日向神話の謎 1:天照大神はなぜ孫の邇邇芸命を筑紫の日向に天降りさせたのか? 2:邇邇芸命が結婚した木花之佐久夜毘売と子どもたちの正体とは? 3:火遠理命(山佐知毘古)の子を生んだ豊玉毘売の正体とは? 第五章 神武東遷と初期ヤマト王権の謎 1:神倭伊波礼毘古命はなぜ筑紫の日向からヤマトへ東遷したのか? 2:神武東遷はどのような時代状況の中でいつ行われたのか? 3:初期ヤマト王権はなぜ三輪山西麓に形成されたのか? 【著者プロフィール】 伊坂青司(イサカ・セイシ) 1948年、三重県生まれ。 東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得。博士(文学・東北大学)。 専門は哲学・文化比較論。 神奈川大学外国語学部教授を経て、2019年に退職。現在、神奈川大学名誉教授。 主著に『ヘーゲルとドイツ・ロマン主義』(お茶の水書房、2000年)、主訳書に『世界史の哲学講義 ベルリン 1822/23年 ヘーゲル』(講談社学術文庫、2018年)、その他、論文多数。
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ふくおか歴史探検隊 新修福岡市史ブックレット・シリーズ
¥1,980
ふくおか歴史探検隊 福岡市史編集委員会(編著) A5判、160ページ 本体価格:1,800円+10% ISBN:978-4-87035-828-7 発行年月日:2025年4月30日 【内容紹介】 この本で明かされるナゾの数々 福岡の歴史のナゾを解き明かし、未来について考えよう 皆さんがくらす福岡の街には実は外国との交流で栄えた歴史がたくさん隠れています。この本では、そんなご近所に眠っている歴史のナゾを楽しく解き明かします。皆さんが歴史を学ぶ面白さに気付き、福岡市の魅力をより深く知って、未来のまちづくりを考えるきっかけにしてもらえたらうれしいです。 —————福岡市長 髙島宗一郎 【目次】 ・福岡にはいつから人が住んでいるの? ・お米はいつから食べているの? ・干支はいつから使われているの? ・昔から外国との仲は良かったの? ・「コーロカン」って何? ・四角くて細長い石のナゾ ・海を見つめる巨大な2体の銅像 ・博物館だよりのタイトルが「Facata」? ・「タイコー◯◯」って何? ・どうして長崎に博多があるの? ・明治になって博多港はどうなった? ・福岡には「アジア」がいっぱい?
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考古学から見た邪馬台国大和説 畿内ではありえぬ邪馬台国
¥1,980
考古学から見た邪馬台国大和説 畿内ではありえぬ邪馬台国 関川 尚功(著者) 四六判、200ページ 本体価格:1.800+10% ISBN:978-4-87035-680-1 発行年月日:2020年9月20日 【内容紹介】 果たして、邪馬台国は「大和」にあったのか?! 古代史の中でも、特に謎が多い「邪馬台国」。 邪馬台国については、江戸時代以降主な候補地として「九州説」、「大和・畿内説」があげられる。昨今では、「大和・畿内説」が有利とみられている。 「大和・畿内説」で中心として考えられるのが、纒向遺跡、箸墓古墳である。 本書の著者は、長年、纒向遺跡をはじめ、箸墓古墳など多くの大和地域の発掘・調査に携わってきた。 そんな著者が出した結論は、「邪馬台国の存在を大和地域に認めることは出来ない」 数々の史跡、遺跡を発掘してきた著者が語る本当の「邪馬台国大和説」。 【目次】 第Ⅰ章 邪馬台国と大和の考古学 第Ⅱ章 大和地域の弥生時代遺跡 第Ⅲ章 纒向遺跡の実態 第Ⅳ章 大和地方の遺跡動向と邪馬台国 第Ⅴ章 箸墓古墳と邪馬台国 第Ⅵ章 箸墓古墳と古墳出現年代 第Ⅶ章 考古学が示す邪馬台国大和説の不成立 第Ⅷ章 邪馬台国の位置と今後の行方 【著者プロフィール】 関川尚功 (セキガワ・ヒサヨシ) 1951年、長野県生まれ。関西大学文学部史学科卒業。 1974年、奈良県立橿原考古学研究所入所。学生時代を 含め約40年、大和の遺跡や古墳の発掘と検討に携わる。 纏向遺跡、藤ノ木古墳、太安萬侶墓などの調査に従事。 2011 年橿原考古学研究所を退職。 著作に、石野博信先生と共著『纏向』、橿原考古学研究所の論文掲載多数。
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海からの邪馬台国 ヨットとバイクでたどる魏志倭人伝
¥1,980
海からの邪馬台国 ヨットとバイクでたどる魏志倭人伝 田中 洋(著者) A5判 、252ページ、並製 定価:1,800 円+10% ISBN:978-4-87035-836-2 発行年月日:2025年9月1日 【内容紹介】 魏使が来た道を完全復元! 釜山から邪馬台国女王都まで、水行と陸行の復元を試みた全データを公開 熟練のヨット乗りによる航海復元で見えてきた驚きの真実に迫る 机上では見えてこない、魏使が見た風景をヨットとバイクで徹底検証 ・「水行十日陸行一月」を実際に辿ってみるとどうなる? ・航路復元で見えてきた唐津上陸、糸島陸行への疑問 ・「水行二十日」を読み解く ・北21か国、一大率、狗奴国、皆倭種国、侏儒国、裸国黒歯国とは? ・魏船の帰りの海上コースについて 【目次】 はじめに ・第1部:序章・海上コース 序章 第1章 第1レグ:釜山から上対馬までの海路「始度・一海千余里・至對海国」 第2章 第2レグ:上対馬から下対馬まで「原文に記述なし」 第3章 第3レグ:下対馬から壱岐島まで「又南渡一海・千余里・至一大国」 第4章 第4レグ:壱岐島から博多湾まで「又渡一海・千余里・至末盧国」 第5章 通説「唐津上陸、糸島陸行」は、不自然で不合理だ 第6章 停泊した古今津湾は末盧国、海民が住む濵山海居 コラム ①上対馬・大浦で出会った人 ②壱岐島・勝本港で出会った人 ③平戸島・平戸港で出会った人 ④佐世保・防空壕で出会った人 ・第2部:陸上コースと全体像 第7章 末盧国から上陸して伊都国、奴国、不弥国まで 第8章 南に水行すること二十日で投馬国、「南至・投馬国・水行二十日」 第9章 不弥国から邪馬台国女王都までの、残余の距離は三百里となる 第10章 女王都までの全行程、「南至・邪馬台国・女王之所都・水行十日・陸行一月」 第11章 邪馬台国女王都の有力な候補地、大分県・日田盆地を考察する 第12章 北の21か国、一大率、狗奴国、皆倭種国、侏儒国、裸国黒歯国 ・エピローグ:魏船の帰りの海上コース おわりに 参考文献 『魏志倭人伝』原文 著者略歴
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草書体で解く 邪馬台国への道程 書道家が読む魏志倭人伝
¥2,750
草書体で解く 邪馬台国への道程 書道家が読む魏志倭人伝 井上 よしふみ(著者) A5判、270ページ 本体価格:2.500円+10% ISBN:978-4-87035-652-8 発行年月日:2019年9月1日 【内容紹介】 陳寿が『魏志倭人伝』に記した倭国の女王卑弥呼が都とした邪馬台国の場所は、機内なのかそれとも九州なのか、あるいは、それ以外の場所であったのかを様々な争点から検証。 その結果、『魏志倭人伝』の記述を正しく読み解けば、陳寿の記した倭国とは九州のことであった——。 邪馬台国は、やはり「北部九州」でしかありえない。 【目次】 第一章 陳寿の魏志倭人伝 第二章 魏志倭人伝の旅程 第三章 旅程解釈 第四章 陳寿が記した倭国 第五章 魏志倭人伝の発音・借字の読み 第六章 まとめ 【著者プロフィール】 井上悦文(いのうえ よしふみ) 1957年、福岡県甘木市(現朝倉市)生まれ。 祖先は秋月黒田藩の筆頭祐筆の家系、中学教諭兼書道家の井上博介(蒼流)の三男。小学入学以前より、書道と音楽の教育を受ける。 西九州大学社会福祉学科卒業。 父の後継として書道教室での指導開始、現在に至る。 邪馬台国研究家として、講演会、ツアーガイドなどで活躍中。
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わたしたちの福岡市 歴史とくらし
¥1,980
わたしたちの福岡市 歴史とくらし 福岡市史編集委員会(編著) A5判、192ページ 本体価格:1,800円+10% ISBN:978-4-87035-713-6 発行年月日:2021年6月30日 【内容紹介】 「福岡市では、貴重な歴史資料を収集・編さんして次の世代に継承し、地域の文化的資源として広く活用することを目指して、平成22(2010)年から『新修 福岡市史』を刊行しています。私たちはこれらの歴史資料を元に、より多くの市民の皆さまに地域の歴史の豊かさを届けたいと考え、手に取りやすい形での新しい福岡市史のブックレットをシリーズとして刊行していくことを予定しています。その第1冊目が今回の『わたしたちの福岡市』です。」(本文より) 【目次】 第1章 福岡らしさとは? 校歌と地名 ふくおか校章マップ 市章 公共施設のマーク マスコットキャラクター 福岡のシンボル(明治〜現代) 福岡のシンボル(江戸時代) 福岡をうたう(現代) 福岡をうたう(江戸時代以前) 第2章 福岡という空間 福岡の地形 現代の福岡 高度成長期の福岡 終戦後の福岡 戦時中の福岡 大正・昭和戦前の福岡 明治の福岡 江戸時代の福岡 中世以前の福岡 昔の人が考えた未来 市域の変遷 昔の役所 福岡の人口(現代) 福岡の人口(歴史) 福岡の交通(1970〜2000年代) 福岡の交通(1870〜1960年代) 小学校区の変遷 大学の変遷 第3章 土地に刻まれた記憶 地名と地形 地名と歴史 博多と福岡 地域のモニュメント 記念碑など 地域のモニュメント 庚申塔 地域のたから 文化財 地域を見守る樹木 言い伝えのある樹木 高低差のひみつ 高低差のひみつ(解答編) 福岡の埋蔵文化財 第4章 くらしといとなみ 水とくらし 下水道の歴史 トイレの歴史 ごみの歴史 生活と産業(明治時代) 生活と産業(大正〜昭和前期) 生活と産業(戦後〜昭和中期) 生活と産業(昭和後期〜平成時代) 人びとのいとなみとことば 第5章 興し、伝え、守る 土地を拓いた人たち 新しいモノをもたらした人たち 役に立つ知識を広めた人たち 子どもたちを守った人たち 地域の伝統行事を繋いだ人たち 繋がれてきた地域の伝統文化 ともによく生きる人たち 地域の安全を守る人たち(1) 地域の安全を守る人たち(2) 自然環境を守る 特色ある地域 国際交流のDNA 第6章 福岡のあゆみ 旧石器・縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良(3万年前〜700年代) 奈良・平安(700〜1000年代) 平安・鎌倉・南北朝(1000〜1300年代) 南北朝・室町・戦国・安土桃山・江戸(1300〜1600年代) 江戸(1600〜1700年代) 江戸・明治(1700〜1800年代) 明治(1800〜1880年代) 明治(1880〜1910年代) 明治・大正(1910〜1920年代) 大正・昭和(1920〜1930年代) 昭和(1930〜1940年代) 昭和(1940〜1950年代) 昭和(1950〜1960年代) 昭和(1960〜1970年代) 昭和(1970〜1980年代) 昭和・平成(1980〜1990年代) 平成・令和(1990〜2000年代
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遠賀川流域考古学研究
¥4,950
遠賀川流域考古学研究 海と山をつなぐ流域史 嶋田 光一(著/文 他) A5判 上製、566ページ 本体価格:4,500円+10% ISBN:978-4-87035-833-1 発行年月日:2025月8月1日 【内容紹介】 海と山をつなぐ交流の十字路、遠賀川流域の45年にわたる遺跡・遺物の調査・研究の集大成。中国・朝鮮半島と繋がった遺跡と渡来文化の実態を解き明かす、考古学への旅。 東西文化が交差する結節点であり、稲作の東伝を語る遠賀川式土器の発見地、立岩遺跡の繁栄と倭人伝の「不弥国」推定地としても知られている遠賀川流域。 この地域は、古代は石器から鉄器への転換、近代は石炭から石油へのエネルギー革命を経て、幾多の盛衰を繰り返してきた。 本書は、遠賀川流域の歴史と文化を探求し、先史から近代までを対象とした考古学的地域史である。 【目次】 はじめに 第一部 概説編 第一章 遠賀川流域の地理的環境 第二章 旧石器時代 第三章 縄文時代 第四章 弥生時代 第五章 古墳時代 第六章 古代 第二部 論考編 第一章 福岡県飯塚市の五連甕棺をめぐって 第二章 遠賀川流域と「奴国」の関係 ─立岩遺跡を中心に─ 第三章 遠賀川流域と出雲の青銅器文化 第四章 蝙蝠座鈕内行花文鏡の再検討 第五章 遠賀川上流域における古墳時代遺跡と近年の成果 第六章 福岡県忠隈古墳の金銅製四葉座金具をめぐって 第七章 福岡県目尾の阿蘇石製家形石棺に関する一試考 第八章 福岡県櫨山古墳の再検討 第九章 嘉穂地方の陶質土器・古式須恵器資料 第十章 須恵器有蓋三足壺考 第十一章 箆書須恵器の諸問題 第十二章 明星寺の中世墓 第十三章 高取焼 第十四章 高取焼白旗山古窯跡の調査 第十五章 近代化遺産と考古学 第三部 展望と追憶 第一章 福岡県内市町村による装飾古墳の同時公開 第二章 児嶋隆人先生 第三章 古代を掘った筑豊の生徒たち おわりに 【前書きなど】 私と考古学との出会いは、第三部第三章で述べたように小学校時代である。小学五年生の時に、前漢鏡が出土した立岩堀田遺跡の発掘現場を見学した時の感動は、今でもはっきりと覚えている。 (中略) 一九八〇年(昭和五五)に熊本大学大学院文学研究科史学専攻修士課程を修了した。幸い同年四月に郷里の飯塚市歴史資料館建設準備室に学芸員として就職した。 (中略) 二〇一五年(平成二七)三月に文化財保護課長を退職し、その後継続して、歴史資料館の館長を務めてきた。 (中略) 文化財行政に携わる上で「研究することは、自ら文化財の価値や重要性を自覚することになり、遺跡の保護に対して〝ねばり〟が生まれる」という当時の福岡県文化財保護課長藤井功氏の言葉は文化財担当者として励みになった。 (中略) 本書はこれまでに書き留めてきたいくつかの考古学に関する概説や論考を中心に整理し旧石器時代から奈良時代まで概説しているが、論考は弥生時代と古墳時代が主体をなす。中世の明星寺、近世の高取焼や近代の炭鉱遺跡についての論考も掲載している。その主題は、海と山をつなぐ流域における外来文化の受容と土着化の地域史的研究といえるかもしれない。 (中略) このささやかな論集が考古学研究や地域の歴史研究にお役に立てば幸いである。 【著者プロフィール】 嶋田光一(シマダ・コウイチ) 1954年(昭和29)、福岡県嘉穂郡庄内町(現飯塚市)生まれ、県立嘉穂東高等学校卒業、熊本大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。 飯塚市歴史資料館学芸員として企画展を企画・実施するとともに、立岩遺跡、川島装飾古墳、旧伊藤伝右衛門邸など史跡・文化財の調査・研究などに携わる。 2008年(平成20)同市文化財保護課長、2015年(平成27)から飯塚市歴史資料館館長。日本考古学協会会員、東洋陶磁学会会員。九州考古学会会員。嘉麻市文化財保護審議会会長。直方市文化財専門委員会会長。
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音事記 音楽都市・福岡はなぜ生まれたのか
¥1,980
音事記 音楽都市・福岡はなぜ生まれたのか 深町健二郎(著者) 四六判、312ページ 本体価格:1,800円+10% ISBN:978-4-87035-830-0 発行年月日:2025年4月30日 【内容紹介】 福岡市長 高島宗一郎 氏 推薦! クレイジーケンバンド 横山剣 氏 推薦! 日本経済新聞に連載された30年分の記事を中心に、独自の文化を受け継ぎながら着実に成長し続けてきた福岡の音楽史を振り返り、なぜ福岡から多数のアーティストが輩出されたのか、そして福岡の音楽文化の独自性とは何かなどを紐解く。 本書のタイトル「音事記」は、日本最古の歴史書『古事記』にあやかり、「福岡の音楽史を俯瞰できる歴史書をつくりたい」という想いで名付けた。 本文の構成も、『古事記』の編纂形態である「紀伝体」と同様に、「本紀:王の年代記」「列伝:功臣や主要人物の伝記」「表:年表」「志:社会・制度・文化などのこと」に沿ってまとめてみた。 「本紀」では福岡音楽史として、福岡が音楽都市と言われるようになったルーツを辿る。 「列伝」は日本経済新聞に連載された30年分の記事のなかから、人物にスポットライトをあてた記事を年代順に抜粋。 「志」では、音楽にまつわる論評や、福岡の音楽的なトピックス、文化の変遷などが感じられる記事を集めた。 「表」は福岡音楽史を、国内外のカルチャーと照らし合わせながら年表にまとめている。 【目次】 第1章 本紀:福岡音楽史 第2章 列伝:福岡音楽人物伝 第3章 志 :音楽都市福岡 附録 表 :福岡音楽年表 【前書きなど】 本書のタイトル「音事記」は、日本最古の歴史書『古事記』にあやかり、「福岡の音楽史を俯瞰できる歴史書をつくりたい」という想いで名付けた。 本文の構成も、『古事記』の編纂形態である「紀伝体」と同様に、「本紀:王の年代記」「列伝:功臣や主要人物の伝記」「表:年表」「志:社会・制度・文化などのこと」に沿ってまとめてみた。 「本紀」では福岡音楽史として、福岡が音楽都市と言われるようになったルーツを辿る。 「列伝」は日本経済新聞に連載された30年分の記事のなかから、人物にスポットライトをあてた記事を年代順に抜粋。 「志」では、音楽にまつわる論評や、福岡の音楽的なトピックス、文化の変遷などが感じられる記事を集めた。 「表」は福岡音楽史を、国内外のカルチャーと照らし合わせながら年表にまとめている。(「目次」より) 【著者プロフィール】 深町 健二郎 (フカマチ ケンジロウ) (著) 1961年福岡市生まれ。大学時代はロッカーズ(俳優の陣内孝則氏が在籍)のギタリスト谷信雄氏と共に「ネルソープ」で活動。帰福後、ソラリアプラザイベントプロデューサーに抜擢され、屋内初の飾り山笠やアジアのカルチャーミックスイベントなどを手掛ける。「ドォーモ」(KBC)、「アサデス。九州・山口」(KBC)など、TVやラジオ番組へ多数出演。「Sunset Live」プロデューサー「福岡ミュージックマンス」総合プロデューサー。ほか、福岡音楽都市協議会理事。公益財団法人福岡文化芸術振興財団理事など。
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武士の夢跡 日本の城絵暦原画集と城巡りの楽しみ方
¥2,200
武士の夢跡 日本の城絵暦原画集と城巡りの楽しみ方 綾部 進(著者) B5判、206ページ 本体価格:2,000円+10% ISBN:978-4-87035-827-0 発行年月日: 2025年6月1日 【内容紹介】 全国の春・夏・秋・冬 四季折々の名城画を一挙掲載! 姫路城/松本城/彦根城/熊本城/備中松山城/弘前城/江戸城/大坂城など 日本の城絵作家 綾部進が70歳で退職後に、全国665城を廻る。 77城120枚の全国の城を描き、画集として出版。 名城原画集と城巡りの楽しみ方が満載! 【目次】 まえがき 日本の城絵暦の原画120城 ①2016年(平成二十八年)/②2017年(平成二十九年)/③2018年(平成三十年)/④2019年(令和一年)/⑤2020年(令和二年)/⑥2021年(令和三年)/⑦2022年(令和四年)/⑧2023年(令和五年)/⑨2024年(令和六年)/⑩2025年(令和七年) 城巡りの楽しみ方 ①なぜ城巡りなのか/②城巡りのやり方と楽しみ方/③城巡りは予習と復習が大事/④城巡りの費用は退職金で/⑤山城巡りのために登山で足腰を鍛える/⑥思い出深い城巡りの旅/⑦城巡りのスケジュール表(7例)/⑧47都道府県をすべて2度以上廻った/⑨なぜ城の絵を描くようになったのか/⑩「日本の城絵暦」(カレンダー)を制作する/⑪「日本の城絵暦」原画展を開催する/⑫新聞やテレビでも取り上げられ記事に/⑬「日本の城の歴史」についての一考察 あとがき 【著者プロフィール】 綾部 進(アヤベ ススム) 1945年(昭和20年)福岡県小倉市(現北九州市小倉北区)生まれ 1964年(昭和39年)福岡県立小倉高等学校 卒 1968年(昭和43年)福岡大学 卒 広告代理店(広告社・貿易広告社)に47年間勤務。 70歳で仕事を辞めてから本格的な日本の城巡りを始める。 ・日本の城絵作家 ・日本城郭協会会員(日本城郭検定2級) ・日本の城絵暦(カレンダー)制作 ・日本の城絵暦原画展開催 ・書道5段 ホームページ「日本の城絵暦」
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末松謙澄 ペンで日本を救った知の巨人
¥770
末松謙澄 ペンで日本を救った知の巨人 行橋市 (編著)向山廉平 (漫画) B6判、132ページ 本体価格:700円+10% ISBN:978-4-87035-821-8 発行年月日:2025年1月20日 【内容紹介】 行橋市制 70周年記念 湧き上がる泉のような才能で日本の近代化に貢献 文章で日本の礎を築いた賢人! 『源氏物語』の英訳出版をはじめ、政治、外交、法律、文学、美術、演劇、歴史、教育など驚くほど多くの分野で、その才能を発揮した末松謙澄。 欧米をとりまく「黄禍論」とペンの力で戦い、言葉で日本を救い、日本を創った生涯を辿る。
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下村湖人 『次郎物語』を生んだ希代の社会教育家
¥770
下村湖人 『次郎物語』を生んだ希代の社会教育家 神埼市(編著)松本康史(漫画) B6判、132ページ 本体価格:700円+10% ISBN:978-4-87035-826-3 【内容紹介】 現代にも通ずる至高の名作! 不遇な少年時代、数多の挫折を乗り越え、文筆家として、社会教育家として、その生涯を国民の教育に燃やし続けた下村湖人。現代まで語り継がれる名作『次郎物語』をはじめ、数々の著作で伝えたかったこととは何か──。 【目次】 プロローグ 第一話 不遇な少年時代を乗り越えて 第二話 天才少年詩人「内田夕闇」 第三話 教職の道へ 第四話 大いなる道を求めて 第五話 下村湖人 第六話 凡人の道 第七話 次郎物語 最終話 白鳥蘆花に入る 【資料編】 下村湖人を巡って
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出光佐三 日本を支え故郷を愛した宗像人
¥770
出光佐三 日本を支え故郷を愛した宗像人 福岡県宗像市(編著)飯田晴子(漫画) B6判、124ページ 本体価格:700円+10% ISBN:978-4-87035-808-9 発行年月日2024年7月12日 【内容紹介】 明治18(1885)年、福岡県宗像郡赤間村(現:宗像市赤間)。 豊かな自然とあたたかな家庭のもと、一人の男の子が生まれた。 のちに出光興産の創業者となる人物、出光佐三である。 神経症や眼病と闘いながら成長した「赤間村のわんぱく坊主」は、 自分の信念と家族のため会社を起こし「海賊」と呼ばれながらも 人間尊重の精神を重んじ、愛を持って人を育てることで 戦後日本に勇気と希望を与えた――。 彼が生涯最後の仕事として取り組んだ「宗像神社再建」はいかにして行われたのか。 「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産登録へ歴史を繋いだ、 ある男と故郷の物語。
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伊東玄朴 天然痘から日本を救った近代西洋医学の先駆者
¥770
伊東玄朴 天然痘から日本を救った近代西洋医学の先駆者 神埼市(編著)、松本康史(漫画) B6判、127ページ 本体価格:700円+10% ISBN:978-4-87035-796-9 発行年月日:2024年3月29日 【内容紹介】 学問の力で庶民から将軍の奥医師へ── 日本近代医学発展の立役者! 学問の力で身分制度を飛び越え、蘭学・西洋医学を修めた伊東玄朴。幕末期に日本人を脅かした「天然痘」から人々を救い、国が東洋医学から西洋医学へ大きく転換する道筋を立てた近代医学の先駆者の生涯に迫る。 【目次】 プロローグ 第一話 少年立志編 第二話 長崎苦学編 第三話 江戸開業編 第四話 象先堂誕生編 第五話 牛痘待望編 第六話 種痘所設立編 第七話 奥医師拝命編 エピローグ
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田中の田中による田中のための本 日本を動かした田中一族②
¥1,650
田中の田中による田中のための本 日本を動かした田中一族② 半田 隆夫(著/監修) 宇野 秀史(著/文) 松本 康史(漫画) 田中 啓之(総合企画) B6判、228ページ 本体価格:1,500円+10% ISBN:978-4-87035-787-7 発行年月日:2023年11月30日 【内容紹介】 まだ読んでいない田中さんは、いませんか? 古代から近現代に至るまで、多方面で活躍してきた田中一族。 国の発展のそばには常に田中がいた! 名門・田中一族のなかから、 近現代に活躍した偉人たちをマンガと解説で紹介する、 全国130万人余りの田中さんたち必読の田中専門書。 【目次】 プロローグ 発刊によせて 先祖が残してくれた自己肯定感 【日本を代表する発明家】田中久重(からくり儀右衛門) 【日本近代製鉄の礎を築いた男】田中長兵衛 【日本初の公害問題と戦った哲人】田中正造 【理想の国を追求し国体護持と戦後復興を支えた巨人】田中清玄 近現代で活躍した田中たち 田中家の家紋 あとがき
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田中の田中による田中のための本 日本を動かした田中一族①
¥1,650
まだ読んでいない田中さんは、いませんか? 古代から近現代に至るまで、多方面で活躍してきた田中一族。 国の発展のそばには常に田中がいた! 名門・田中一族のなかから、 近現代に活躍した偉人たちをマンガと解説で紹介する、 全国130万人余りの田中さんたち必読の田中専門書。 田中の田中による田中のための本 日本を動かした田中一族① 半田 隆夫(著/監修) 宇野 秀史(著/文) 松本 康史(漫画) 田中 啓之(総合企画) B6判、224ページ 本体価格:1,500円+10% ISBN:978-4-87035-786-0 発行年月日:2023年11月30日 【目次】 プロローグ 発刊によせて 歴史とともにあった田中氏 【天下人に仕え、「土木の神様」と称えられた戦国大名】田中吉政 【天下人を支えた近江の豪商】田中清六正長 【わび茶を大成させ、天下人の茶頭を務めた茶聖】田中与四郎(千利休) 【雄藩・会津の基礎をつくった天下の名家老】田中正玄 【会津藩の危機を救った名家老】田中玄宰 田中家のルーツとは
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マンガ 鎮国寺ものがたり
¥990
これは戦後まもなく、名刹の復興を託された 僧侶・立部瑞祐による名刹復興のものがたり。 マンガ版『心の旅路』製作委員会(著/文 | 編集)mona(イラスト)立部 瑞祐『心の旅路』(原著) B6判、88ページ 本体価格:900 円+10% ISBN:978-4-87035-782-2 発行年月日:2023年11月13日 【内容紹介】 「花と祈願の寺」鎮国寺を復興させた中興の祖 弘法大師(空海)が日本で最初に開いた真言宗最古の名刹・鎮国寺は、 明治の神仏分離令・廃仏毀釈運動、戦争により荒廃の極みに達していた。 これは戦後まもなく、名刹の復興を託された 僧侶・立部瑞祐による名刹復興のものがたり。 この地こそは鎮護国家の根本道場たるべき霊地である――。 平安時代初期、大同元(806)年に弘法大師(空海)が唐土から帰朝し最初に建立した鎮国寺。中世には宗像大社の神宮寺として寺勢を誇り、近世では熱心に真言宗を信仰した筑前福岡藩2代藩主・黒田忠之公らの保護を受けて、大いに繁栄していた。しかし、昭和23(1948)年、鎮国寺の復興を託された僧侶・立部瑞祐が目にしたのは、明治以降の廃仏毀釈や戦時の荒廃で痛ましいほど疲弊した鎮国寺の姿だった。寺を復興し、伽藍を整備する「勧進聖」として使命を全うした立部瑞祐が、如何に復興を遂げたのか。命を燃やし、四恩に生かされたその生涯と鎮国寺再興の軌跡を辿る。 【内容紹介】 「花と祈願の寺」鎮国寺を復興させた中興の祖 弘法大師(空海)が日本で最初に開いた真言宗最古の名刹・鎮国寺は、 明治の神仏分離令・廃仏毀釈運動、戦争により荒廃の極みに達していた。 これは戦後まもなく、名刹の復興を託された 僧侶・立部瑞祐による名刹復興のものがたり。 この地こそは鎮護国家の根本道場たるべき霊地である――。 平安時代初期、大同元(806)年に弘法大師(空海)が唐土から帰朝し最初に建立した鎮国寺。中世には宗像大社の神宮寺として寺勢を誇り、近世では熱心に真言宗を信仰した筑前福岡藩2代藩主・黒田忠之公らの保護を受けて、大いに繁栄していた。しかし、昭和23(1948)年、鎮国寺の復興を託された僧侶・立部瑞祐が目にしたのは、明治以降の廃仏毀釈や戦時の荒廃で痛ましいほど疲弊した鎮国寺の姿だった。寺を復興し、伽藍を整備する「勧進聖」として使命を全うした立部瑞祐が、如何に復興を遂げたのか。命を燃やし、四恩に生かされたその生涯と鎮国寺再興の軌跡を辿る。
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陽光
¥1,980
陽光 松嶋 圭(著者) 四六判・上製、214ページ 本体価格:1,800円+10% ISBN:978-4-87035-631-3 【内 容】 壱岐島で暮らす、ごくごく普通の人々。 しかし、その誰もが語るべき物語を持っている。 「医師の家」の運命に翻弄される人と、一家をとりまく人々。フィリピンからやってきた一人の女性の淡い恋の記憶。軍人の父を持つ少女の強く、美しい生き様。島に暮らす人々に残る戦争の記憶……。 島の空気、懸命に自分の物語を紡ごうとする人々の力強さ、儚さ、愛おしさ。すべてが溶け合い、ひとつの歌を紡いでいく。 松嶋さんの壱岐島物語の魅力は、中心をなす医師一家の因果の奥深さのみならず、島に生きるすべての人が、自分なりの物語を懸命に紡ぎ出している様子を描いた点にあるだろう。すなわち、島は発光し歌っているのだ。(日本近代史家 渡辺京二) プラダ主催の国際文学賞「プラダ・フェルトリネッリ賞」を日本人で初受賞した松嶋圭、待望のデビュー作。島の空気、人の儚さ、愛おしさ、力強さが感じられる、壱岐島を舞台にした16の短編を収録。 【著者紹介】 松嶋 圭(まつしま けい) 昭和49年 長崎県壱岐市生まれ 熊本在住の精神科医 2016年に第3回プラダ・フェルトリネッリ賞を日本人で初めて受賞
