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ふくおか歴史探検隊 新修福岡市史ブックレット・シリーズ
¥1,980
ふくおか歴史探検隊 福岡市史編集委員会(編著) A5判、160ページ 本体価格:1,800円+10% ISBN:978-4-87035-828-7 発行年月日:2025年4月30日 【内容紹介】 この本で明かされるナゾの数々 福岡の歴史のナゾを解き明かし、未来について考えよう 皆さんがくらす福岡の街には実は外国との交流で栄えた歴史がたくさん隠れています。この本では、そんなご近所に眠っている歴史のナゾを楽しく解き明かします。皆さんが歴史を学ぶ面白さに気付き、福岡市の魅力をより深く知って、未来のまちづくりを考えるきっかけにしてもらえたらうれしいです。 —————福岡市長 髙島宗一郎 【目次】 ・福岡にはいつから人が住んでいるの? ・お米はいつから食べているの? ・干支はいつから使われているの? ・昔から外国との仲は良かったの? ・「コーロカン」って何? ・四角くて細長い石のナゾ ・海を見つめる巨大な2体の銅像 ・博物館だよりのタイトルが「Facata」? ・「タイコー◯◯」って何? ・どうして長崎に博多があるの? ・明治になって博多港はどうなった? ・福岡には「アジア」がいっぱい?
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遠賀川流域考古学研究
¥4,950
遠賀川流域考古学研究 海と山をつなぐ流域史 嶋田 光一(著/文 他) A5判 上製、566ページ 本体価格:4,500円+10% ISBN:978-4-87035-833-1 発行年月日:2025月8月1日 【内容紹介】 海と山をつなぐ交流の十字路、遠賀川流域の45年にわたる遺跡・遺物の調査・研究の集大成。中国・朝鮮半島と繋がった遺跡と渡来文化の実態を解き明かす、考古学への旅。 東西文化が交差する結節点であり、稲作の東伝を語る遠賀川式土器の発見地、立岩遺跡の繁栄と倭人伝の「不弥国」推定地としても知られている遠賀川流域。 この地域は、古代は石器から鉄器への転換、近代は石炭から石油へのエネルギー革命を経て、幾多の盛衰を繰り返してきた。 本書は、遠賀川流域の歴史と文化を探求し、先史から近代までを対象とした考古学的地域史である。 【目次】 はじめに 第一部 概説編 第一章 遠賀川流域の地理的環境 第二章 旧石器時代 第三章 縄文時代 第四章 弥生時代 第五章 古墳時代 第六章 古代 第二部 論考編 第一章 福岡県飯塚市の五連甕棺をめぐって 第二章 遠賀川流域と「奴国」の関係 ─立岩遺跡を中心に─ 第三章 遠賀川流域と出雲の青銅器文化 第四章 蝙蝠座鈕内行花文鏡の再検討 第五章 遠賀川上流域における古墳時代遺跡と近年の成果 第六章 福岡県忠隈古墳の金銅製四葉座金具をめぐって 第七章 福岡県目尾の阿蘇石製家形石棺に関する一試考 第八章 福岡県櫨山古墳の再検討 第九章 嘉穂地方の陶質土器・古式須恵器資料 第十章 須恵器有蓋三足壺考 第十一章 箆書須恵器の諸問題 第十二章 明星寺の中世墓 第十三章 高取焼 第十四章 高取焼白旗山古窯跡の調査 第十五章 近代化遺産と考古学 第三部 展望と追憶 第一章 福岡県内市町村による装飾古墳の同時公開 第二章 児嶋隆人先生 第三章 古代を掘った筑豊の生徒たち おわりに 前書きなど 私と考古学との出会いは、第三部第三章で述べたように小学校時代である。小学五年生の時に、前漢鏡が出土した立岩堀田遺跡の発掘現場を見学した時の感動は、今でもはっきりと覚えている。 (中略) 一九八〇年(昭和五五)に熊本大学大学院文学研究科史学専攻修士課程を修了した。幸い同年四月に郷里の飯塚市歴史資料館建設準備室に学芸員として就職した。 (中略) 二〇一五年(平成二七)三月に文化財保護課長を退職し、その後継続して、歴史資料館の館長を務めてきた。 (中略) 文化財行政に携わる上で「研究することは、自ら文化財の価値や重要性を自覚することになり、遺跡の保護に対して〝ねばり〟が生まれる」という当時の福岡県文化財保護課長藤井功氏の言葉は文化財担当者として励みになった。 (中略) 本書はこれまでに書き留めてきたいくつかの考古学に関する概説や論考を中心に整理し旧石器時代から奈良時代まで概説しているが、論考は弥生時代と古墳時代が主体をなす。中世の明星寺、近世の高取焼や近代の炭鉱遺跡についての論考も掲載している。その主題は、海と山をつなぐ流域における外来文化の受容と土着化の地域史的研究といえるかもしれない。 (中略) このささやかな論集が考古学研究や地域の歴史研究にお役に立てば幸いである。 著者プロフィール 嶋田 光一(シマダ コウイチ) 1954年(昭和29)、福岡県嘉穂郡庄内町(現飯塚市)生まれ、県立嘉穂東高等学校卒業、熊本大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。 飯塚市歴史資料館学芸員として企画展を企画・実施するとともに、立岩遺跡、川島装飾古墳、旧伊藤伝右衛門邸など史跡・文化財の調査・研究などに携わる。 2008年(平成20)同市文化財保護課長、2015年(平成27)から飯塚市歴史資料館館長。日本考古学協会会員、東洋陶磁学会会員。九州考古学会会員。嘉麻市文化財保護審議会会長。直方市文化財専門委員会会長。
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武士の夢跡 日本の城絵暦原画集と城巡りの楽しみ方
¥2,200
武士の夢跡 日本の城絵暦原画集と城巡りの楽しみ方 綾部 進(著者) B5判、206ページ 本体価格:2,000円+10% ISBN:978-4-87035-827-0 発行年月日: 2025年6月1日 【内容紹介】 全国の春・夏・秋・冬 四季折々の名城画を一挙掲載! 姫路城/松本城/彦根城/熊本城/備中松山城/弘前城/江戸城/大坂城など 日本の城絵作家 綾部進が70歳で退職後に、全国665城を廻る。 77城120枚の全国の城を描き、画集として出版。 名城原画集と城巡りの楽しみ方が満載! 【目次】 まえがき 日本の城絵暦の原画120城 ①2016年(平成二十八年)/②2017年(平成二十九年)/③2018年(平成三十年)/④2019年(令和一年)/⑤2020年(令和二年)/⑥2021年(令和三年)/⑦2022年(令和四年)/⑧2023年(令和五年)/⑨2024年(令和六年)/⑩2025年(令和七年) 城巡りの楽しみ方 ①なぜ城巡りなのか/②城巡りのやり方と楽しみ方/③城巡りは予習と復習が大事/④城巡りの費用は退職金で/⑤山城巡りのために登山で足腰を鍛える/⑥思い出深い城巡りの旅/⑦城巡りのスケジュール表(7例)/⑧47都道府県をすべて2度以上廻った/⑨なぜ城の絵を描くようになったのか/⑩「日本の城絵暦」(カレンダー)を制作する/⑪「日本の城絵暦」原画展を開催する/⑫新聞やテレビでも取り上げられ記事に/⑬「日本の城の歴史」についての一考察 あとがき 【著者プロフィール】 綾部 進(アヤベ ススム) 1945年(昭和20年)福岡県小倉市(現北九州市小倉北区)生まれ 1964年(昭和39年)福岡県立小倉高等学校 卒 1968年(昭和43年)福岡大学 卒 広告代理店(広告社・貿易広告社)に47年間勤務。 70歳で仕事を辞めてから本格的な日本の城巡りを始める。 ・日本の城絵作家 ・日本城郭協会会員(日本城郭検定2級) ・日本の城絵暦(カレンダー)制作 ・日本の城絵暦原画展開催 ・書道5段 ホームページ「日本の城絵暦」
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末松謙澄 ペンで日本を救った知の巨人
¥770
末松謙澄 ペンで日本を救った知の巨人 行橋市 (編著)向山廉平 (漫画) B6判、132ページ 本体価格:700円+10% ISBN:978-4-87035-821-8 発行年月日:2025年1月20日 【内容紹介】 行橋市制 70周年記念 湧き上がる泉のような才能で日本の近代化に貢献 文章で日本の礎を築いた賢人! 『源氏物語』の英訳出版をはじめ、政治、外交、法律、文学、美術、演劇、歴史、教育など驚くほど多くの分野で、その才能を発揮した末松謙澄。 欧米をとりまく「黄禍論」とペンの力で戦い、言葉で日本を救い、日本を創った生涯を辿る。
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下村湖人 『次郎物語』を生んだ希代の社会教育家
¥770
下村湖人 『次郎物語』を生んだ希代の社会教育家 神埼市(編著)松本康史(漫画) B6判、132ページ 本体価格:700円+10% ISBN:978-4-87035-826-3 【内容紹介】 現代にも通ずる至高の名作! 不遇な少年時代、数多の挫折を乗り越え、文筆家として、社会教育家として、その生涯を国民の教育に燃やし続けた下村湖人。現代まで語り継がれる名作『次郎物語』をはじめ、数々の著作で伝えたかったこととは何か──。 【目次】 プロローグ 第一話 不遇な少年時代を乗り越えて 第二話 天才少年詩人「内田夕闇」 第三話 教職の道へ 第四話 大いなる道を求めて 第五話 下村湖人 第六話 凡人の道 第七話 次郎物語 最終話 白鳥蘆花に入る 【資料編】 下村湖人を巡って
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陽光
¥1,980
陽光 松嶋 圭(著者) 四六判・上製、214ページ 本体価格:1,800円+10% ISBN:978-4-87035-631-3 【内 容】 壱岐島で暮らす、ごくごく普通の人々。 しかし、その誰もが語るべき物語を持っている。 「医師の家」の運命に翻弄される人と、一家をとりまく人々。フィリピンからやってきた一人の女性の淡い恋の記憶。軍人の父を持つ少女の強く、美しい生き様。島に暮らす人々に残る戦争の記憶……。 島の空気、懸命に自分の物語を紡ごうとする人々の力強さ、儚さ、愛おしさ。すべてが溶け合い、ひとつの歌を紡いでいく。 松嶋さんの壱岐島物語の魅力は、中心をなす医師一家の因果の奥深さのみならず、島に生きるすべての人が、自分なりの物語を懸命に紡ぎ出している様子を描いた点にあるだろう。すなわち、島は発光し歌っているのだ。(日本近代史家 渡辺京二) プラダ主催の国際文学賞「プラダ・フェルトリネッリ賞」を日本人で初受賞した松嶋圭、待望のデビュー作。島の空気、人の儚さ、愛おしさ、力強さが感じられる、壱岐島を舞台にした16の短編を収録。 【著者紹介】 松嶋 圭(まつしま けい) 昭和49年 長崎県壱岐市生まれ 熊本在住の精神科医 2016年に第3回プラダ・フェルトリネッリ賞を日本人で初めて受賞
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Sunlight
¥2,750
Sunlight 松嶋 圭(著者) 4-6、172ページ 本体価格:2,500円+10% ISBN:978-4-87035-783-9 【内容紹介】 福岡から85キロ離れた小さな島、壱岐。そこで生まれた著者は、島に戻り島民たちにインタビューを重ねる。「医師の家」の運命に翻弄される者、そしてその一家をとりまく人々。フィリピンからやって来た一人の女性の淡い恋の記憶。軍人の父を持つ少女の強く、美しい生き様。島に暮らす人々に残る戦争の記憶……。日本の島の生活についての洞察は、多くの声が重なる魅力的な短編集となった。プラダ主催の国際文学賞「プラダ・フェルトリネッリ賞」を日本人で初受賞した松嶋圭のデビュー作を、英訳版でお送りする。 Returning to the island as an adult, in an attempt to catch the essence of the island, Kei carried out a series of interviews with islanders who had some sort of connection with his family. By listening to and recording the stories, he managed to piece together a series of short stories, which in turn became this book. The stories are sometimes succinct and to the point and other times meandering and magical. They are always charming. They provide a matter of fact insight to life on and off the island. ——Richard Pedlingham(Introduction) 大人になって島に戻った圭(著者)は島の本質を知ろうと、家族と何らかのつながりを持つ島民たちにインタビューを重ねた。話を聞いて録音することで、彼は一連の短い物語たちをつなぎ合わせ、そうしてそれがこの本になった。 物語は時に簡潔に要点を突き、また時には曲がりくねって魔法のようにもなる。彼らはいつだって魅力的だ。これらは、島内外の人々の生活にありのままの実態をもたらす。 ——————リチャード・ペドリンハム(「Introduction」より意訳) 【目次】 Introduction 1. Sunlight 2. A Barge 3. Tug-of-War in the Moonlight 4. Knees 5. Gessekai 6. Kakizome ? The First Calligraphy of the New Year 7. The Balloon 8. Mother and Child 9. The Prom 10. Fusuma ? Paper Doors 11. Roppei 12. The Horizon 13. Taiki ? A Big Tree 14. Stone Walls 15. Medicine Bottles 16. Flying Alone 【著者プロフィール】 松嶋 圭 (マツシマ ケイ) (著/文) 1974年 長崎市生まれ。精神科医。 2016年 『Conversations with Shadows』にて、第3回プラダ・フェルトリネッリ賞(プラダ主催・国際文学賞)受賞。 2018年 『陽光』(梓書院)。
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泥だんご
¥1,980
泥だんご 松嶋 圭(著者) 【発行年月日】2024年1月31日 4-6、236ページ 本体価格:1,800円+10% ISBN:978-4-87035-784-6 【内容紹介】 ペンとレコーダーで紡がれる、声の響きと手触りの記憶。 「この形をつくりたいからこの土を選ぶっていうわけじゃないです。この土があって、じゃあもうなるようになってください、です」 ペンとレコーダーを片手に訪ねた陶芸家、画家、ワイン生産者、竹細工作家たち…。プラダ主催の国際文学賞「プラダ・フェルトリネッリ賞」を日本人で初受賞し、『陽光』で注目を集める松嶋圭の、土をめぐる最新長編小説。 【目次】 第一章 トランポリン/立方体/梅干/いわくら/落ちた卵/接ぎ木/十字/南蛮/地学/小林さんのオルツヨイク/木片 第二章 土星装置/擬態/砥石/ラクダ/マウス/ゴッサムシティ/トンボ/鉱石ラジオ/ベニヤ板/書庫/脱皮/神秘主義/アイオーン/ウテナ/プロキシマ/キューブリック/外光/ノート/ノミ/小田原/透明体 第三章 波の音/感電/ザイール/鹿/ジミ・ヘンドリックス/スケートボード 【著者プロフィール】 松嶋 圭 (マツシマ ケイ) (著/文) 1974年 長崎市生まれ。精神科医。 2016年 『Conversations with Shadows』にて、第3回プラダ・フェルトリネッリ賞(プラダ主催・国際文学賞)受賞。 2018年 『陽光』(梓書院)。
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マンガ ポテトキングと呼ばれた男 牛島謹爾
¥713
マンガ ポテトキングと呼ばれた男 牛島謹爾 久留米大学文学部情報社会学科活字メディア実習演習(著/編)宮下二三(漫画) A5判、36ページ 本体価格:648円+10% ISBN:978-4-87035-618-4 発行年月日:2017年12月1日 【 商品説明 】 福岡県久留米市の隠れた偉人「牛島謹爾」をマンガ化。企画・取材を行ったのは久留米大学に通う文学部3年生の学生たち。 戦前にアメリカンドリームをかなえた男の生涯が今に甦る。 今回、この本を企画・取材したのは久留米大学に通う学生たち。授業の一環としてマンガ制作に挑んだ。地元の偉人をマンガ化しようということで選ばれたのは「牛島謹爾」。彼の生涯を学生ならではの目線、切り口でマンガ化した。さらに、巻末には資料編も入っており、「牛島謹爾」をもっと深く知ることができる。学生たちの熱い思いがこもった渾身の一冊である。 【目次】 1.ジョージ・シマ 2.挫折と決心 3.渡米、そしてポテトキングへ 4.排日運動にあらがったポテトキング 5.「ポテトキング」牛島謹爾をめぐって
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フグ革命! フグが日本の未来を変える フグに魅せられた男・伊藤吉成の挑戦
¥1,100
フグ革命! フグが日本の未来を変える フグに魅せられた男・伊藤吉成の挑戦 ミツイ水産(著/監)監松本 康史(漫画) B6判、156ページ 本体価格:1,000円+10% ISBN:978-4-87035-681-8 発行年月日:2020年10月1日 【 商品説明 】 フグは毒をつくらない!? フグに魅せられ、フグで世界を渡り歩いた男が 自信を持って勧める、世界に誇るフグ食文化! ! 「ヘルシーキング」と称されるほど健康によく、美味しいフグ。 フグは日本の未来を変える力を持っている! <目次> 第一章 フグとの出会い 第二章 ミツイ水産の船出と波乱 第三章 フグ外交!フグは国境を超える 第四章 フグ肝解禁への道 第五章 フグが日本の未来を変える! コラム ・フグ毒の正体〝テトロドトキシン〟について ・天然フグの危険性について ・海外のフグ食文化について ・「フグ食文化」を推し進めるために必要な、珠玉の一冊 ・「フグ肝食の解禁」実現への近道
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奥八女 矢部峡谷の棚田考
¥2,420
奥八女 矢部峡谷の棚田考 牛島 頼三郎(著者) A5判、246ページ 本体価格:2,200円+10% ISBN:978-4-87035-679-5 【内容紹介】 奥八女矢部峡谷の険しい山間に棚田を拓き、逞しく生きた祖先の歴史を語る。 なぜ、祖先は辺境の地・矢部に棚田を築いたのか? 矢部の棚田からは矢部の人々の生きていく術、力強さが見えてくる。 棚田の調査・研究を行ってきた著者による集大成。 【目次】 第1章 古代の森に生きた矢部の祖先 1 厳しい自然環境 2 古代の矢部の森は 3 古代における矢部の祖先を考える 4 矢部に隣接する村々の遺跡と伝説 5 古代における矢部の祖先の形成過程 第2章 南北朝争乱と矢部 1 九州南朝征西府の盛衰 2 後醍醐天皇と金烏の御旗 3 五条頼元の矢部領有 4 五条氏家臣の矢部定住 第3章 矢部峡谷の棚田 −棚田の分布とその概要— 田出尾川流域の棚田 山口の棚田 女鹿野の棚田 別当の棚田 竹原の棚田 山枳殻・柏木の棚田 上野の棚田 牧曽根の棚田 鍋平の棚田 第4章 矢部峡谷の棚田稲作と農耕儀礼 1 自然への畏敬 2 八女津媛神社 3 浮立 4 八女津媛誕生秘話 【著者プロフィール】 牛島 頼三郎 1936年 福岡県八女市黒木町生まれ 1958年 福岡学芸大学中学課程卒業 1994年 中学校長を最後に退職 退職後、無農薬稲作農業に挑戦しながら全国ホタル研究会員としてホタル保護活動を続けてきた。この間矢部村教育委員、世界子ども愛樹祭コンクールコスモネット理事等歴任。 棚田学会の一員として、現在、矢部村の棚田の調査研究に取り組みながら、荒廃しつつある棚田復活に取り組んでいる。
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脚気論争の光と影 陸軍の脚気惨害はなぜ防げなかったのか
¥1,200
SOLD OUT
脚気論争の光と影 陸軍の脚気惨害はなぜ防げなかったのか 岡村 健(著者) A5判、231ページ 本体価格:1,091円+10% ISBN:978-4-87035-668-9 【内容紹介】 戦時下の日本海軍と陸軍に起きた「脚気」問題。 特に陸軍では「脚気惨害」と呼ばれ、その渦中には森林太郎(鴎外)がいた。彼は陸軍軍医のトップでありながら、なぜこのような事態を招いたのか。 一方、海軍でも脚気は問題になるものの、高木兼寛が未然に防いだ。 海軍は脚気撲滅という輝かしい功績、すなわち「光」、 陸軍は脚気惨害という不名誉で表ざたに出来ない事実、すなわち「影」。 この二つの違いは何だったのか。その真相に迫る。 著者プロフィール 岡村健 (オカムラ タケシ) (著/文) 1949年福岡県生まれ。 九州大学医学部卒。 同大学附属病院外科、病理、米国留学、産業医科大学外科助教授。 九州がんセンター消化器外科医長、同 統括診療部長、副院長、院長を歴任。 2011年から2015年まで福岡市勤務医会の季刊誌「きんむ医」の編集長を務めた。 2020年2月現在、九州がんセンター名誉院長。 著書 『コーヒーを淹れる午後のひととき』(2017年梓書院刊)
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厳選 九州の巨樹・巨木巡り 入門ガイド
¥1,650
厳選 九州の巨樹・巨木巡り 入門ガイド 本田守/石井静也 A5判、108ページ 本体価格:1,500円+10% ISBN:978-4-87035-568-2 【内容紹介】 九州の巨樹・巨木50本を厳選、各県7本ずつ(福岡県のみ8本)を写真、地図付きで紹介。 巨樹のパワーを感じ、感動に出会えるガイド本になっている。 著者は2名とも、元高校の生物教師で、生物や自然に対する尊厳や愛情を感じさせる。 【目 次】 福岡県 1宇美八幡宮のクス(糟屋郡) 2若杉山の大和の大スギ(糟屋郡) 3鎮西村のカツラ(飯塚市) 4立花山のクスノキ原始林(福岡市) 佐賀県 5下合瀬の大カツラ(佐賀市) 6与賀神社のクス(佐賀市) 7広沢寺のソテツ(唐津市) 8川古のクス(武雄市) 9武雄の大クス(武雄市) 10有田の大イチョウ(西松浦郡) 11東山代の明星桜(伊万里市) 長崎県 12藤山神社の大フジ(佐世保市) 13田の頭のシダレザクラ(東彼杵郡) 14小長井のオガタマノキ(諫早市) 15諫早公園のクス(諫早市) 16山王神社のクス(長崎市) 17長栄寺のヒイラギ(雲仙市) 18松崎の大クス(島原市) 熊本県 19上十町のイチイガシ(玉名郡) 20阿弥陀杉(阿蘇郡) 21竹の熊の大ケヤキ(阿蘇郡) 22一心行の大桜(阿蘇郡) 23滴水のイチョウ(熊本市) 24寂心さんのクス(熊本市) 25藤崎台のクスノキ群(熊本市) 鹿児島県 26奥十曽のエドヒガン(伊佐市) 27永利のオガタマノキ(薩摩川内市) 28報国神社のアコウ(指宿市) 29蒲生の大クス(姶良市) 30霧島メアサ(霧島市) 31塚崎の大クス(肝属郡) 32志布志の大クス(志布志市) 宮崎県 33内海のアコウ(宮崎市) 34去川の大イチョウ(宮崎市) 35竹野のホルトノキ(東諸県郡) 36八村杉(東臼杵郡) 37大久保のヒノキ(東臼杵郡) 38下野八幡宮のケヤキ(西臼杵郡) 39諸和久のカツラ(西臼杵郡) 大分県 40間の内のイチイガシ(豊後大野市) 41籾山八幡社の大ケヤキ(竹田市) 42菅原の大カヤ(玖珠郡) 43大杵社の大スギ(由布市) 44柞原八幡宮のクス(大分市) 45松屋寺のソテツ(速見郡) 46山蔵のイチイガシ(宇佐市) 福岡県 47本庄の大クス(築上郡) 48英彦山の鬼スギ(田川郡) 49隠家森(朝倉市) 50太宰府天満宮のクス(太宰府市) 【著 者】 本田守(ほんだまもる) 1953年熊本市生まれ 九州大学農学部卒業後、 熊本県立松橋高校、熊本県立宇土高校、九州国際大学付属高校の生物教師を歴任。 福岡植物友の会会員 全国巨樹・巨木林の会会員 石井静也(いしいしずや) 1947年福岡県若宮町生まれ(現宮若市) 山口大学文理学部卒業後、 私立山口鴻城高校、私立東海第五広告、福岡県立田川農林高校、福岡県立新宮高校などの生物教師を歴任。 福岡植物友の会会員 全国巨樹・巨木林の会会員
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怡土志摩石ものがたり
¥1,650
怡土志摩石ものがたり 坂本繁俊(著者) 四六判、226ページ 本体価格:1,500円+10% ISBN:978-4-87035-497-5 【内容紹介】 旧怡土郡、旧志摩郡(現 福岡県糸島市、福岡市西区周辺)に現存する、神話や伝承を今に伝える石たちのものがたり。 旧筑前国では、江戸時代に貝原益軒が『筑前國續風土記』を編纂しました。又、旧怡土、志摩郡には、それに加えて『怡土志摩地理全誌』『糸島郡誌全』『糸島伝説集』等にも伝承をもつ多くの石が記されています。 その場所に立ち、その物を見、触れ、昔の人の想いを感じ取って戴けたらと思います。 【著者】 坂本繁俊(さかもと しげとし) 1949年佐賀県東松浦郡浜玉町生まれ。 1967年唐津工業高校機械科卒業。 1974年浜崎郵便局入局。 1998年前原郵便局に転勤。 2002年同局退職。 現在、伊都遊歩道クラブ、平原遺跡を守る会、古文書の会会員。 著書に『神功紀異聞』(碧天舎)
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民話いっちょ、食べてみらんの 筑後川流域の民話
¥1,650
民話いっちょ、食べてみらんの 筑後川流域の民話 川野 栄美子(著者) 四六判、192ページ 本体価格:1,500円+10% ISBN:978-4-87035-663-4 【 商品説明 】 阿蘇山を水源として持ち、九州では最大の河川として知られている「筑後川」。 そんな筑後川流域(筑後地方)に伝わる民話を現代に残すべく、一冊の本に。 その河川の長さから、「河童」に関するお話でも、上流、中流、下流と場所によって語り継がれてきた内容が違う。 また、本書に登場する民話は全部で23 話。鯰、タコ、揚巻貝、胡瓜など、筑後川に関する「食」を中心に集録し、筑後地方に伝わる方言もふんだんに使用。 その民話が生まれた経緯、現代まで語り継がれてきた理由・解説付き。 筑後川流域の民話は「身体を育てる『食べ物』」と、「心を育てる『仏教の教え』」のバランスで成り立っており、こうした生きていくうえで欠かせない二つによって民話が生まれ、語り継がれてきた。 【著者情報】 川野 栄美子(かわの・えみこ) 福岡県久留米市生まれ、大川市在住 福岡女学院短期大学 卒 久留米大学比較文化研究科博士課程修了 論文『ジェンダーから見る民話』 大川市議員:平成11 年4 月30 日〜現在(6期目) 大川市議長:平成29 年6 月12 日〜平成31 年4 月29 日 令和1 年5 月13 日〜現在(2期目)
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桜、ななたび 鹿屋海軍特攻基地—わだつみのふるさと—
¥1,572
桜、ななたび 鹿屋海軍特攻基地—わだつみのふるさと— 高橋 みゆき(著者) 四六判、248ページ 本体価格:1,429円+10% ISBN:978-4-87035-446-3 【 商品説明 】 太平洋戦争末期、特攻基地から飛び立った海軍特攻隊員は二、五二六名にもおよぶ。 なかでも鹿屋特攻基地は、八二九名(四四五機)と、もっとも多くの特攻隊員が出撃した地として、その歴史を伝える役割は大きい。 平均年齢わずか二十一歳。彼らは自らの明日を夢見ることなく、平和な日本を夢見てその身を散らした。花びらのように儚い人生ではあったが、それは今も私たちの胸に深く刻まれている—— 【目次】 序 章 バクの白いマフラー 第一章 届かないラジオ 第二章 季節はずれのキビダンゴ 第三章 時を越えた宴 第四章 水のない桜川 第五章 わだつみの涙 第六章 永遠の一秒 終 章 水平線に沈む日 【 著者情報 】 高橋 みゆき (たかはし・みゆき) 早稲田大学教育学部卒業。 大手広告代理店にて広告企画を担当。 雑誌、情報誌などに執筆多数。 戦略集団「REN」プランニングディレクター として活躍中。 次回作に『女たちの特攻(仮)』を予定。
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良き、四季色々
¥2,200
良き、四季色々 青位 咲樂(著者) A5判、224ページ 本体価格:2,000円+10% ISBN:978-4-87035-760-0 【内容紹介】 感動よ、甦れ。 それは奇跡の一枚、ではなく、 芸術的、幻想的な写真でもない、 日本を代表する観光地だから綺麗で当たり前、 だけれど、その一瞬を切り取り、 その場の感動を少しでも甦らせたい。 過剰なレタッチはできるだけせずに 「記憶」に近づけた風景写真。 その季節、その時間、その天気になれば 誰もが観られる、絵はがきみたいな風景、 残したかったのは ただ、ピントがあっただけの綺麗な写真。 記載されてる場所に行き、写真と比べてほしい。 そして、けっして誇張し過ぎていないことに気づいてほしい。 日本の良き、四季色々。 ベッドの隅の本棚に置ける小さな写真集、 寝る前に頭を空っぽにしてパラパラっと、 めくると、次の休みは旅行したくなる…… あなたにとって そんな写真集であれば嬉しいです。 【目次】 春の章 〜Spring〜 目黒川(東京都)/荒川赤羽桜堤緑地(東京都)/一本松川緑道(福岡県)/紫雲出山(香川県)/錦帯橋(山口県)/馬場の山桜(佐賀県)/佐保川(奈良県)/又兵衛桜(奈良県)/わに塚の桜(山梨県)/六道の堤(長野県)/弘前城(青森県)/奥入瀬渓流(青森県)/八甲田山(青森県) 夏の章 〜Summer〜 与論島(鹿児島県)/祐徳稲荷神社(佐賀県)/宮古島(沖縄県)/熊本(熊本県) 秋の章 〜Autumn〜 福津(福岡県)/美瑛・十勝岳・旭岳(北海道)/白木峰高原(長崎県)/佐賀インターナショナルバルーンフェスタ(佐賀県)/河口湖(山梨県)/京都(京都府)/メタセコイア並木(滋賀県) 冬の章 〜Winter〜 奥入瀬渓流(青森県)/八甲田山(青森県)/小樽運河(北海道)/高山(岐阜県)/白川郷(岐阜県) 花の章 〜Flower〜 桜/藤/薔薇/向日葵/秋桜 〜The next challenge is portrait〜 Model しおり/こもれびもか/Aiko 【著者プロフィール】 青位 咲樂 (アオイ サクラ) (著/文) 山口県出身、福岡県福岡市在住
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ペッギイちゃんの戦争と平和 青い目の人形
¥1,650
ペッギイちゃんの戦争と平和 青い目の人形 椎窓猛(編著)内田麟太郎(監修)長野ヒデ子(協力) B5版変形・上製、64ページ 本体価格:1,500円+10% ISBN:978-4-87035-610-8 【内容紹介】 昭和2年、アメリカと日本の子どもたちの理解と友情を育てたいと、12000もの人形が日本に贈られた。アメリカから来た人形ということで、日本の子どもたちに「青い目の人形」という愛称で親しまれていた。彼女たちは歓迎され、大切にされていた。しかし、戦争が始まると焼却され、無くなってしまう。そんな中、現在まで残っている人形が、日本全国に数十体確認されている。その中の福岡県に現存している3体にスポットを当てた内容になっている。その3体の物語はそれぞれが個性的で、当時の若い先生や校長先生の勇気や決断によって、今もなお残っており、平和学習などで語り継がれている。そんな人形たちのストーリーを、子どもにも読める内容で紹介。2017年は青い目の人形が日本に来て90年という節目の年、平和の大切さを伝えてくれる本である。 【著者紹介】 椎窓 猛(しいまど たけし) 詩人 昭和4(1929)年福岡県矢部村生まれ。旧制八女中学より福岡第一師範学校へ。小学校教師をしながら詩・童話・小説を書き続ける。昭和45年にフクニチ児童文学賞受賞。矢部村教育長時代、“ふるさと創生事業”の一部を基に「世界子ども愛樹祭コンクール」を創始、現在、選考委員と特別相談役を務める。日本文藝家協会会員。福岡県詩人会会員。「九州文学」同人。 内田麟太郎(うちだ りんたろう) 絵詞作家 昭和16(1941)年福岡県大牟田市生まれ。父は詩人内田博。大牟田北高等学校卒業。19歳にて上京。看板職人をしながら詩を書き始め、その後、児童書を書き始める。個性的な文体で独自の世界を展開。「さかさまライオン」(童心社)で絵本にっぽん大賞、「うそつきのつき」(文渓堂)で小学館児童出版文化賞、「がたごとがたごと」(童心社)で日本絵本賞を受賞。絵本の他にも、読み物、詩集など作品多数。 長野ヒデ子(ながの ひでこ) 絵本作家 昭和16(1941)年愛媛県生まれ。絵本創作に紙芝居、イラストレーションなどの創作の仕事やエッセイや翻訳も。代表的な作品に「とうさんかあさん」(石風社/絵本日本賞文部大臣賞受賞)「おかあさんがおかあさんになった日」(童心社/サンケイ児童出版文化賞受賞)、「せとうちたいこさん・デパートいきタイ」(童心社/日本絵本賞受賞)、紙芝居に「ころころ じゃっぽーん」(童心社)、など紙芝居作品も多数。
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【評伝】耳鼻咽喉科のパイオニア 久保猪之吉
¥1,980
【評伝】耳鼻咽喉科のパイオニア 久保猪之吉 柴田 浩一(著者) 四六判、243ページ 本体価格:1,800円+10% ISBN:978-4-87035-630-6 【内容紹介】 日本耳鼻咽喉科学の夜明けを駆け抜け、世界の医学界を席巻した小さな巨人、久保猪之吉。 ドイツ・フライブルグ大学のキリアン門下の三賢人といわれ、世界にその名をとどろかせ、九州帝国大学耳鼻咽喉科初代教授として、獅子奮迅の活躍をする一方、文芸誌『エニグマ』創刊に携わるなど、豊かな感性を開花させ、漱石、鉄幹、晶子、白蓮、茂吉など多くの文人に影響を与え、九州文学界の礎を築いた。 本書は、明治期の貴重な医学歴史書でもあり、文学歴史書でもある。明治の医学、文学界の黎明期に活躍した人々の日常風景が、目に浮かんでくるようである。 【著者紹介】 柴田 浩一(しばた こういち) 1939(昭和14)年 福岡市生まれ、福岡県立修猷館高校卒 1965(昭和40)年 九州大学医学部卒、1年間のインターン後、1966年、九州大学医学部耳鼻咽喉科教室入局・九州大学大学院医学研究科外科系専攻博士課程入学 1971年 九州大学医学部助手 1973年 九州大学医学部博士号授与 1976年 九州大学医学部講師(耳鼻咽喉科) 1979年1月 福岡赤十字病院耳鼻咽喉科部長 1979年5月 福岡市中央区渡辺通に耳鼻咽喉科クリニック開業・院長 現在 医療法人浩仁会・耳鼻咽喉科柴田クリニック理事長・院長 2002〜06年 福岡県耳鼻咽喉科専門医会会長 日本耳鼻咽喉科学会評議員 1994年 福岡東ロータリークラブ入会 2005〜06年度会長 日本耳鼻咽喉科学会 会員 日本医史学会 会員
